クロス・マーケティングは7月16日、「夏のスタミナ食に関する調査(2025年)」の結果を発表した。同調査は、2025年7月11日〜13日の間、全国20~69歳の男女1,100人を対象に、インターネットで実施したもの。
今年の夏バテの体感度を10段階(全く感じない~非常に強く感じる)で聞いたところ、半数以上の54.5%が 「5~7」と夏バテを感じていることがわかった。男女別で見ると、女性の方が「7」以上の回答が多く、男性より夏バテを強く感じている傾向にあるという。
今年の夏に体調面で感じていることを尋ねると、「普段より疲れやすい」(30.7%)や「体がだるい・倦怠感」(29.9%)が上位で、体調不良を実感する人が多い結果となった。
今年の夏に食生活で気を付けていることを聞くと、男性は「スタミナがつくものを食べる」(14.2%)、女性は「短時間でできるメニューにしている」(24.4%)がトップに。男性は食べるものについての意識が高い中、女性は食事の準備を時短やさっぱりしたメニューを意識している結果になったという。
夏場にスタミナをつける目的で食べる食材や食事を調査したところ、「ネバネバした食材」(22.6%)、「豚肉」(21.7%)、「焼肉・ステーキ」(21.0%)などの回答を得た。
また、夏場頑張りたい時に食べるスタミナ食は、ステーキやうなぎといったスタミナのつくイメージがある定番食から、電子レンジ調理や焼くだけで完成する手軽なメニューなどがあげられた。




