クロス・マーケティングは7月24日、「夏のエアコン使用に関する調査(2025年)」の結果を発表した。同調査は、2025年7月18日〜20日の間、全国20~69歳の男女1,100人を対象に、インターネットで実施したもの。

  • 自宅のエアコン保有率/夏場の外出時にエアコンを消す時間

はじめに自宅にエアコンがあるかを聞いたところ、9割以上が「持っている」と回答した。そのうち、夏場の外出時に時間に限らずスイッチを切るのは38.1%、付けたままの場合は1〜2時間までが許容範囲だという。

  • 就寝時のエアコンの使い方

就寝時のエアコンの使い方を聞いたところ、「一晩中付けたまま」(56.4%)が最も多い結果に。一方「エアコンは使わない」(19.2%)という意見もあり、50~60代でやや多い結果に。

  • 家庭でのエアコンの主な設定温度

家庭でのエアコンの主な設定温度を尋ねると、日中で26.0~27.5度、就寝時は日中より1度高い27.0~28.5度がボリュームゾーンであった。

  • 自宅のエアコンのフィルター掃除頻度

フィルターの掃除頻度を聞くと、「ほとんど掃除をしない」(25.7%)、「1年に1回程度」(18.8%)、「半年に1回程度」(15.9%)と頻度は低いことがわかった。

  • 夏場のエアコンの使い方や気になること TOP10

夏場のエアコンの使い方や気になることでは、「電気代が高いので、効果的な節電方法を知りたい」(24.8%)、「つけたままとこまめに消すのでは、どちらが経済的なのか気になる」(18.9%)、「扇風機やサーキュレーターを併用して室温を管理している」(17.4%)、「エアコンに頼りすぎない暑さ対策が知りたい」(17.0%)が上位にあがった。

暑さをしのぐためにエアコンは不可欠だが、電気代が気になる様子がうかがえるという。