えちごトキめき鉄道は、国鉄形電車を使用する夏のイベント列車「夜行急行」を8月9日に運行すると発表した。直江津駅を22時0分に発車し、妙高高原駅、直江津駅、市振駅、筒石駅の順に走行。翌朝4時46分に直江津駅へ到着する。
国鉄形電車を使用する「夜行急行」で、かつて走行していた座席夜行の雰囲気を再現するとともに、直江津駅到着後に「夜行くずれ」も再現。直江津駅を5時1分に発車する妙高はねうまラインの始発列車(妙高高原行)として運転する。「夜行急行」の車内で弁当と軽食、乗車記念品を提供するほか、翌朝の旅の終わりに使える上越妙高駅前「釜ぶたの湯」の入浴チケット、翌日分のトキ鉄ツアーパスが進呈される。
「ボックスシート(1~2名利用)」の料金は2万2,000円、「ロングシートA」(4人掛け席を1名利用)の料金は1万4,000円。「ロングシートA」に、今回の「夜行急行」で使用する「行先サボ」を運行終了時に受け取れる特典が付く「サボ付きプラン」の料金は2万5,000円。「ロングシートB」(2人掛け席を1名利用)の料金は1万円、妙高はねうまラインの「直江津~妙高高原間」または「妙高高原~直江津間」の「クロザ(運転助士席)」利用と「ロングシートA」を合わせたプランは3万3,000円。えちごトキめき鉄道ネット予約で申込みを受け付ける。
