ヤマハ発動機は7月8日、静岡県磐田市と「地方創生に係る連携協定」を締結した。
静岡県磐田市に本社を置く同社は、共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(通称:リジェラボ)」(神奈川県横浜市)を拠点とし、「地球がよろこぶ、遊びをつくる」をテーマに、共創による新たな価値の創造に取り組んでいる。
このほど、その活動に磐田市が賛同したことから、磐田市を新たな価値創造のフィールドとして、両者の資源を活かした共創体制を構築し、地域の活性化と魅力向上につなげることを目的に、今回の協定締結に至ったという。
本協定に基づき同社は、リジェラボを拠点として磐田市の首都圏におけるPR活動に協力するほか、磐田市において当社の次世代型モビリティを活用した事業実証などを検討する。また、技術・製品等の資源を活用した自然資本クレジットの創出や地域経済活性化に向けた支援も検討を進め、地方創生への貢献を目指すとしている。
連携および協力内容は以下のとおり。
- ヤマハ発動機の共創拠点「リジェラボ」において磐田市の広報活動やイベントを開催すること
- ヤマハ発動機の次世代型モビリティを活用した事業実証に関すること
- 自然資本クレジットの共創に関すること
- 磐田市の地域における自然環境を活用した事業共創に関すること
- 地域経済活性化の共創に関すること
- 青少年の育成・教育に関すること
- その他、本協定の目的を達成するために必要な事項に関すること
