カンテレ・フジテレビ系ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』(14日スタート、毎週月曜22:00~)の制作発表会見が9日、都内のスタジオで行われ、磯村勇斗、堀田真由、さらに生徒役キャスト11人が登壇した。
独特の感性を持つがゆえに何事にも臆病で不器用な主人公・白鳥健治(磯村)が、私立高校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣され、若者たちの青春に向き合っていく同ドラマ。舞台である高校の理事長役で稲垣吾郎も出演しているが、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のため欠席し、磯村は稲垣のパネルを運搬して「魔法使いで忙しいので」と説明した。
そんな稲垣はビデオメッセージで登場。「主演の磯村さんとは、映画『正欲』でご一緒させていただいて、今回2度目の共演なんですけど、本当にお芝居が素敵な俳優さんでまたご一緒できたらとずっと思っていたので、うれしく思っております」というコメントに、磯村は「非常にうれしいお言葉を頂きました」といい、印象深いシーンも明かした。
それは稲垣のクランクインの日の撮影で、「台本何ページもある長いシーンで、ほとんど理事長が一人で長ゼリフをお話しするんです。“これをクランクインでやるのか!”とずっと思ってて、吾郎さんに会ったら“クランクイン、ヤバいっすね”って話していたのですが、いざ初日を迎えた時に、見事に完璧に理事長としてその場に立ってセリフを言うのを見て、やっぱり稲垣さんすごいなと思いました」と感服。
「ずっとスターですけど、僕の中でより大スターになりました。現場の士気も上がったと思うんです。これだけの長い量のセリフをビシッとやることによって、僕たちももっと頑張らなきゃとなったので」と感謝しながら、「(その思いを本人に)お伝えしたいですけど、恥ずかしくて言えないですね(笑)」とのことだ。

