イオンとイオンフィナンシャルサービスは6月26日、AEON Payと電子マネーWAON(以下WAON)が統合した新「AEON Pay」のサービスを開始した。
「AEON Pay」とは?
「AEON Pay」はイオンのトータルアプリ「iAEON(アイイオン) 」または「イオンウォレット」アプリをダウンロードし、イオンマークのカードを登録することによりクレジットカード払いできるサービス。銀行口座を登録するチャージ払いや、イオン銀行ATMなどから現金チャージも利用できる。AEON Pay 加盟店にて、スマホ1つで簡単に決済可能。AEON Payで支払うと共通ポイントサービス「WAON POINT」(200円ごとに1WAON POINT)がたまり、たまったポイントは AEON Payのポイント充当機能で、AEON Pay 加盟店において利用することができる。また、送金機能も備えており、AEON Pay利用者同士で、1円単位で、残高を手数料無料で送金し合うことができる。
「WAON」とは?
「WAON」は、イオンフィナンシャルサービスが発行する電子マネー。チャージ(入金)しておけば、買い物などに利用できるポイントもたまる。
イオンフィナンシャルサービスは総合スーパーをはじめ、主に小売業を展開するイオングループにおいて、クレジットカード事業・銀行事業・保険事業等の総合金融事業を展開する総合金融グループ。日本を含むアジア11ヵ国・地域にて事業展開している。
残高移行機能と加盟店の拡大
今回の統合により、AEON Payのコード払い(コード決済)とWAONタッチ(タッチ決済)間の残高移行が可能となり、いずれの加盟店でもシームレスに利用できる。これにより、AEON Payとしての利用カ所は約430万カ所と1.4倍に拡大し、イオングループ外での利用範囲も広がる。
サービス開始に伴って、「楽しいがゾクゾク、Payでワクワク」をコンセプトに、イオン生活圏を超えた新しいつながりと、そのつながりの先に生まれる楽しくてワクワクする新しい世界「AEON Payワールド」を展開する。
スマホ決済を通じて約180の地域・団体へ地域貢献
利用金額の一部をイオンが自治体などに寄付をする「ご当地WAON」の機能を拡大し、AEON Payチャージ払いでも寄付が可能となる。居住地や旅行先、帰省先など、地域貢献や応援したい約180の地域・団体などを選択することで、地域経済活性化や地域の環境保全、観光振興に貢献することができる。
日本の国立公園WAON スマホ限定デザイン発行
AEON Payのリニューアルを記念して、スマホ限定で「Hello」をテーマにした日本の国立公園WAONを追加した。日々の買い物が、新しい出会いや、日本の自然を守る、未来への応援になる、そんな前向きな想いが込められている。
毎月10日はAEON Pay利用でポイント10倍
7月より毎月10日はAEON Payでスマホ決済を利用すると、WAON POINTを基本の10倍進呈する新特典を開始する(基本とは、税込200円ごとに1 WAON POINTを進呈することを指す)。
AEON Payのイオンカード払い、チャージ払い、WAONタッチ決済が対象。イオンやイオンスタイルのほか、イオンモールやまいばすけっと、U.S.M.Holdings(マルエツ・カスミ・マックスバリュ関東・いなげや)など、イオングループのAEON Pay利用可能な各社が対象となる。
なお、一部の店舗および商品・サービスは対象外となっている。また、一部事業会社では開始時期が8月以降となる場合がある。




