元プロ野球選手で野球解説者の高橋由伸氏が、YouTubeチャンネル『和田毅ラボ』で5月27日に公開された動画「【興味津々】レジェンド高橋由伸さんと思い出の早慶戦を語る。慶應の知られざる伝統に驚きを隠せませんでした。」に出演。立教大学への進学を希望していた時期があったことを明かした。
高橋由伸氏が最初に「立教に行きたい」と思った理由
慶應大学では1年時からレギュラーとなり、リーグ通算102試合出場(4年間全試合フルイニング出場)で、通算打率.325、119安打(当時歴代4位)、23本塁打(歴代1位)、62打点(当時歴代12位)、219塁打(歴代1位)……など、記録的な成績を残したことで知られる高橋氏。
進学の経緯について、和田毅氏が「なぜ高校からプロに行くっていう選択をしなかったのかなと。甲子園でも4割打たれて、ホームランも通算30本。スカウトももちろん来ましたよね?」と尋ねると、高橋氏は「一応ね、来てたっていう話は聞いてはいるんだけど、桐蔭学園の野球部っていうのはみんな基本進学」「もともとプロに行くつもりもなかったし、行く自信もなくて」「先輩たちも大学に行ってるから」と返答した。
もっとも、最初から慶應大学志望ではなかったそうで、「3年生になる前は、最初、『立教に行きたい』って思ってて。そこも先輩2人が行ってた。たまたま1つ上の先輩のお父さんが監督をされてたので、『知ってる人がいるなら、そっちのほうが安心だな』って」と、知人がいるという理由で、一時期は立教大学への進学を考えていたと告白。続けて、「でも、慶應は毎年、先輩が行かれてたんで、知ってる方もいるし、先輩が知ってるとこに行きたいなと思った」と、最終的には慶應大学へと志望校が変わった経緯を振り返っていた。
【編集部MEMO】
ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞7回など球界を代表する選手として活躍した高橋由伸氏。2015年シーズンをもって現役を引退し、翌年巨人の監督に就任した。監督退任後は、読売巨人軍球団特別顧問を務めるほか、野球解説者としても活躍している。
