期待通りの大活躍…中日、今世紀の最強ドラ1選手(2)現役17年過ごしたスラ…

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 プロ野球の世界では、ドラフト1位入団の選手には特に大きな期待が寄せられる。中には実力を発揮できないまま戦力外となる選手もいるが、プレッシャーを乗り越えて球界を代表する選手となった例も多い。今回は、中日ドラゴンズからドラフト1位指名を受け、チームの中心となった選手を紹介する。

平田良介

・投打:右投右打

・身長/体重:177cm/92kg

・生年月日:1988年3月23日

・経歴:大阪桐蔭高

・ドラフト:2005年高校生ドラフト1巡目

 

 攻守で高いパフォーマンスを発揮し、主力選手として活躍した平田良介。

 

 大阪桐蔭高時代から通算70本塁打を放つなど大きな注目を集めると、2005年高校生ドラフト会議で中日ドラゴンズから1巡目指名を受け、プロ入りした。

 

 

 ルーキーイヤーから一軍出場を果たすと、翌2007年にはポストシーズンでスタメンに抜擢。日本シリーズ第5戦では決勝点となる打点を記録するなど、高卒2年目ながら日本一に貢献した。

 

 その後は故障に苦しみ、スタメンに定着できないシーズンが続いたが、2014年にようやく規定打席をクリア。翌2015年には、打率.283、13本塁打、53打点の好成績で、自身初のベストナインに輝いた。

 

 2018年は自己最高の打率.329を残すと、堅実な外野守備も評価され、ゴールデングラブ賞にも選出された。

 

 しかし、晩年は再びコンディション不良などに悩まされ、2022年限りで17年の現役生活にピリオドを打った。

 

 

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【了】