「MLBの歴史に名を残した」千賀滉大らメッツ投手陣が偉業!? 米紙が驚き…

千賀滉大 最新情報

 ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手が、13日(日本時間14日)に行われたピッツバーグ・パイレーツ戦で先発登板し、6回途中まで投げて6安打1失点2四球7奪三振の好投を披露したが、勝敗はつかなかった。この試合でメッツ先発陣が偉業を達成したと、米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。

 

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 千賀は初回を三者凡退に抑え、2回はケブライアン・ヘイズ内野手にスリーベースヒットを許すも、無失点で切り抜けた。3回には一死2、3塁のピンチを迎えたが、後続を断ち切って相手の先制を防いでいる。4回以降も得点圏に走者を背負う場面がありながら、パイレーツに得点を与えなかった。そして、二死2、3塁で迎えた5回にリード・ギャレット投手に交代後、四球を与えて満塁となり、さらに押し出しの四球で1点を失っている。しかし、最終的にメッツが2-1で接戦を制した。

 

 

 同紙によると、メッツには今季8試合に先発登板した時点で防御率3.15未満かつ40奪三振以上を記録している投手が5人(キャニング、ホルムズ、メギル、ピーターソン、千賀)いるという。MLBの歴史において、シーズン開幕からこの条件を満たす投手を5人擁したチームは他になく、史上初のようだ。

 

 同紙はタイトルに「メッツの先発投手が火曜の勝利でMLBの歴史に名を残した」とつけ、「メッツはナ・リーグ東地区で首位をキープし、メジャーリーグでトップタイの成績を誇っている。これは主に、期待以上の成績を収めている先発陣の活躍によるものだ。メッツの投手はトップからボトムまで、コンスタントに好成績を収めており、その勢いは衰えていない」と伝えている。

 

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