お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が2月2日、フジテレビのトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ#46』の昼公演にゲスト出演し、驚異の昭和ポップス知識を披露した。
『ウーチャカ歌謡祭 春』妄想開催
漫画家の久保ミツロウ、コラムニストの能町みね子、音楽クリエイターのヒャダインによる同イベント。ヒャダインが1980年7月生まれだと聞いた田中は「じゃあ『哀愁でいと』とともに生まれてるんだ」と、田原俊彦のデビューシングルのリリース時期と即座にリンクさせた。
ヒャダインが「そんなプロファイリングできるんですね!」と驚く中、79年3月生まれの能町には「『ヤングマン』(西城秀樹)とともにだね」と当てて見せる田中。それを受け、久保が「75年の9月です」と申し出るも、「ごめんなさい。『ザ・ベストテン』が始まる前なんで」と、78年の番組スタートから記憶をリンクさせる能力であることを明かしながら、「75年だと『シクラメンのかほり』がレコード大賞」と広い知識を見せ、会場から拍手が沸き起こった。
この驚異の能力に、久保は「これで食べていけますよ!」、能町は「独自の(多くの有名人の誕生日を記憶している林家)ペーさんみたいですもんね」と絶賛していた。
そのほか、もしも田中がプロデュースするなら…の『ウーチャカ歌謡祭 春』出演歌手・曲目を妄想するコーナーでは、サザンオールスターズが歌う「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」を皮切りに、最高のラインナップをそろえた夢の歌番組が完成。
さらに前回、ハライチの岩井勇気をゲストに迎えて行った「シンメを割って出てくる」(※サビのタイミングで背中合わせのメンバーを割ってもう1人のメンバーが登場する演出)を、田中が敢行。「ギンギラギンにさりげなく」(近藤真彦)、「勝手にしやがれ」(沢田研二)でパフォーマンスし、昭和ポップスで楽しみまくった田中はエンディングで「めちゃくちゃ楽しかったです! このままカラオケ行きたい!」と願っていた。
今こそフジテレビを小岩に
久保みねヒャダ3人トークでは、たくさんの一口馬主の支えに感謝、今こそフジテレビを小岩に移転させたい能町、当事者間の芸能人バトルが懐かしい久保、でんぱ組.incの良いエンディングを見届けたヒャダインといった話題を展開。この模様は地上波で3月1日・15日深夜に放送され、フジの上垣皓太朗アナをゲストに迎えた夜公演は4月に放送予定。後日、同局の動画配信サービス・FODでも配信される。
次回のライブは4月6日に開催。昼公演は門外不出の久保みねヒャダ3人トーク、夜公演は長寿トーク番組『はやく起きた朝は…』から磯野貴理子・松居直美・森尾由美の3人をゲストに迎えて行われる。