100円寿司チェーンの「はま寿司」は11月19日より、「はま寿司の冬の旨ねた祭り」を全国の店舗で開催している。
同フェアでは、脂のりがよく旨みがつまった「九州産 生さば」と、炭火で香ばしく焼き上げた鴨肉のつくねを特製タレで甘辛く仕上げた「鴨つくね軍艦」が、お手頃価格の110円で登場。
また、ぷりっとした身と濃厚な味わいを堪能できる「広島県産 牡蠣握り」が165円で登場。
タレに漬け込んだ真イカの甘みと爽やかな大葉の風味が食欲をそそる「漬け真いか耳」や、濃厚な旨みと甘みを味わえる「宮城県水揚げ本鮪たたきつつみ」も165円で味わうことができる。
また、至福の一貫シリーズでは、甘みの強いズワイガニの爪を丸ごと堪能できる「ずわいがに一本爪つつみ」(319円)がラインアップ。
サイドメニューには、上穴子や野菜を湯葉で巻いた上品な一皿「たっぷり上穴子の湯葉巻き」(319円)のほか、赤味噌と白味噌をベースにした「濃厚北海道味噌ラーメン」(418円)や、水餃子と白髪ネギをあっさりとしたゆず塩スープでいただく「冬のあったか餃子スープ ゆず塩」(363円)といったあったかメニューも登場する。
このほか、はまカフェラボには、「安納芋のおいもんぶらん」や「はまとろっティラミス」がラインアップされている。