あきんどスシローは、本鮪の赤身が大切りで税込100円から楽しめる「本鮪赤身大切り祭」を10月16日より全国のスシローにて開催する。
スシローは、10月から41年目をスタートさせ、とびきりの“うまいすし”を驚きの価格でお客を迎えていくという。10月16日からは「本鮪赤身大切り祭」として、“鮪の王様”と称される本鮪を使用した「大切り本鮪赤身1貫」を税込100円～で提供する。本鮪赤身は、うまみが強いとされる鮪の中心に近い天身の部分に限定し、こだわりの赤身を堪能してもらえるように大切りにしたとのこと。
そのほか、「新・匠の漬けうに包み」が期間限定で税込120円～で登場。スシローでは、すし作りにおける一流の技やすし職人のこだわりを多くのお客にに手頃に味わってほしい、という想いから、“匠のすし技”を用意している。
今回はスシローこだわりの天然うにを匠のアイデアを取り入れ新たな仕立ての漬けにすることで、濃厚なうにの甘みと風味を味わえるという。包みで食べることでダイレクトに口の中に広がるうにの味わいを楽しんでほしいとのこと。
また期間限定で、瀬戸内海でよりうまみが濃い時期に厳選した牡蠣を、蒸しとフライの2種類で楽しめる「牡蠣食べ比べ」に、柔らかくもっちりとした「大切りムラサキイカ」も登場する。
