「ハイスペ婚にもほどがある 13人の偉人たちとの恋愛リアリティーショー」扉ページ

原スサノ原作、ななお作画の新連載「ハイスペ婚にもほどがある 13人の偉人たちとの恋愛リアリティーショー」が、本日8月23日発売の月刊コミックゼノン10月号(コアミックス)で開始した。

「ハイスペ婚にもほどがある 13人の偉人たちとの恋愛リアリティーショー」の主人公は、食べ盛りの弟たちをかわいがる母子家庭の長女・姉川直央。買い物帰りに天界へと連れ去られた直央は、暇を持て余す神様たちのための恋愛リアリティーショー番組「ラヴ・キーマン」に出演させられる。彼女1人に対して集められた相手の男性は、土方歳三、フリードリヒII世、聖徳太子、アルフレッド・ノーベル、在原業平らさまざまな時代から呼び寄せられた13人。歴史に名を残す偉人たちとの、究極の恋愛ゲームが幕を開ける。

また大久保圭「アルテ」は連載100回に到達。これを記念して今号では、アルテとレオの関係を出会いから振り返る特集記事を巻中カラーで展開している。加えて、10月19日に「アルテ」20巻と同時発売される大久保の短編集のカバーイラストも公開された。

(c)原スサノ・ななお/コアミックス (c)大久保圭/コアミックス