俳優の上地雄輔が8日、自身のInstagramを更新。大森南朋と萩原聖人との逸話を明かした。

“食えない時代”を回顧「あれから20年以上も経ち…」

上地雄輔

上地は「あぢぃ」と書き出し、晴天をバックに大森、萩原との3ショットを投稿。一緒に写る先輩2人を「#大森南朋 おにーはま #萩原聖人 おにーはま」と紹介した。

また、「『Instagramで俺らの好感度上げて♪』と言われましたが俺にそんな力ございませんが」と前置きし、「お2人は俺が全然食えない頃、『ゆーすけおいで』と飲みに連れてってくれたり、野球に誘ってくれたりとお世話になった優しい人です」とそれぞれとの思い出を述懐。「あれから20年以上も経ち、今日久々に会ったら『上地君ずっとTVで観てるけど本当変わらないよね』と完全に他人みたいな呼ばれ方と話し方に変わっているから物凄いムズムズしながら話しております。。」と吐露しながら、「でゎ、これから昔に戻って擦り寄ってみます」と冗談を交えながら締めくくった。

この投稿に対し、大森が「上地くん今日は楽しかったです ありがとう」と反応しているほか、ファンからは「そんな昔からのご縁なんだね」「20年以上の付き合いすごいね」「お2人とももともと好感度高いです」「素敵なお兄さんに愛されて幸せ者だね」「豪華メンバー!」「好感度上がりました」など80件以上のコメントが寄せられている。