入居待ち5,000人超え! 防音賃貸マンション「ミュージション」に注目 土地の有効活用にもおすすめ!?
全国のコミュニティFMに番組配信をおこなうTOKYO FMグループの「ミュージックバード」で放送中のラジオ番組「アフタヌーンパラダイス」。午後のひとときを彩る心地よい音楽を紹介しながら、様々な話題について、三軒茶屋キャロットタワー26階「スタジオキャロット」から公開生放送でお送りしています。月曜日のパーソナリティはシンガーソングライターの川久保秀一が務めます。

7月15日(月・祝)の放送では、防音に特化したマンション「ミュージション」に注目。不動産会社・リブランの資産活用部課長の奥間亜聖(おくま・あせい)さんに、「ミュージション」の特徴や供給実績などについて伺いました。

(左から)リブラン・奥間亜聖さん、パーソナリティの川久保秀一

◆音楽に特化した防音賃貸マンションに注目!

マンションで生活するなかで、気になるのは「近隣の音」。コロナ禍を機におうち時間が増え、なかには楽器演奏が趣味になった人もいるのではないでしょうか。そうしたなか、今年で創業56年を迎える不動産デベロッパーの株式会社リブランが手掛ける防音賃貸マンション「ミュージション」が注目を集めています。今回は、リブランで資産活用部課長を務め、自身もバンド活動をおこなっている奥間さんに伺いました。

「ミュージション」は24時間ピアノの演奏や歌唱が可能な、防音・遮音効果に優れたマンションです。「ピアノの音が100デシベルほど出たとしても、隣の部屋に聞こえるのは30デシベルと、ほぼ無音に近い音になります」と奥間さんは解説します。

音大生やミュージシャンなどからニーズが高い「ミュージション」ですが、現在は5,000名以上が入居待ちの状態という人気の高さを誇ります。奥間さんは入居希望者の内訳として、「最近ではゲーム実況の方やYouTuberの方といったジャンルの方々にも入居していただいております」と現状を伝えます。

「ミュージション」の年間平均入居率約98パーセント(2023年度は98.5パーセント)と、極めて高いリーシング力を誇ります。現在の供給実績は首都圏1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)で33棟770戸。今後、「ミュージション」は首都圏だけでなく、地方都市の進出も検討しているとのことです。

ますます需要が高まると予想される「ミュージション」。「土地活用にお困りの方はたくさんいらっしゃると思います。土地活用の1つとしてミュージションを候補に入れていただけると大変ありがたいです」と奥間さんは呼びかけます。

首都圏1都3県で土地を持っている方はもちろん、全国各地にお住まいで首都圏に土地をお持ちの方は、防音マンションを検討してみてはいかがでしょうか。

防音マンションによる土地活用に興味を持った方は、公式WEBサイト「リブランの土地活用」をご覧ください。サイト内では、「ミュージション」の防音性が分かる動画も公開されています。

<番組概要>

番組名:アフタヌーンパラダイス

放送日時:毎週月曜~木曜日 15:00~16:55 (生放送)

パーソナリティ(月曜):川久保秀一、真木ひろか(アシスタント)

番組Webサイト:https://musicbird.jp/cfm/timetable/afpara/