「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」扉ページ

あぢゃらちなの新連載「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」が、本日6月27日発売のコミック電撃だいおうじVol.130(KADOKAWA)で開始した。

「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」は、楠木のあるの小説を原作としたコミカライズ作品。主人公の男子・黒田雄星は成績も運動神経も普通で、彼女もおらず、女子に対しては「目をすぐに逸らしてしまうレベル」と奥手すぎるくらいだった。そんな彼が迷子の少女を助けると、その子の姉はなんと学年一の美少女と噂の女子・白河綾乃。遠慮する雄星に綾乃は、どうしてもお礼がしたいと食い下がる。そこから始まる2人の関係が描かれる。