農林中⾦全共連アセットマネジメント(以下、NZAM:エヌザム)は、トラベルカルチャー誌『TRANSIT』とのコラボ企画である「ともに⾒つめる先にある未来」の特集コンテンツ第4弾を6月18日に公開した。

  • 企画の⼀つ、「世界を知る旅に出る」。第4弾では世界の国々と⽐べた「⽇本」の特徴を紹介

「ともに⾒つめる先にある未来」は、「旅と投資は(ほぼ)同義である。」をコンセプトに、資産運⽤会社であるNZAMと、世界を旅する雑誌のTRANSITのコラボ企画。互いの得意分野をかけ合わせて、世界のこと・投資のことを⾒つめる機会を提供している。アメリカ、インド、イギリスに続く第4弾は「東京」にフォーカスを当てた。

  • 「投資信託商品ってなんだ?」の企画では、数ある投資信託の中からどのように投資する商品を選べばいいかについて、投資のプロである NZAM が Q&A ⽅式で答えている。

本企画では、同誌編集部が渋⾕の街を起点に「東京」の魅⼒を探る紀⾏⽂企画「世界を知る旅に出る-東京編-」、世界の国々と⽐べた⽇本の特徴を紹介した「⽇本ってどんな国?」、投資ビギナーの疑問に答えるQ&A企画「世界とつながる投資のキホン 投資信託商品ってなんだ?」と「世界とつながる投資のキホン 投資信託を始めてみよう」の4企画を掲載している。

  • 「投資信託を始めてみよう」では、投資をスタートする際のポイントとして「ライフステージ」に着⽬

また、同誌とNZAMを擬⼈化させたキャラクター、ワタリーとトーシーによるコミック企画「投資ことはじめ」も連載中。これまで投資にあまり馴染みのなかった⽅にも、様々な切り⼝から投資の意義を知ってもらうことで、興味関心につながるきっかけにしたいとの願いが込められている。