歌手で女優の鈴木愛理が15日、自身のInstagramを更新し、30歳の“美脚JK”姿を披露した。
オーイシマサヨシ「なまらめんこいギャル」をカバー
鈴木は「先月配信された『なまらめんこいギャル』ついにオーイシさんの楽曲をカバーさせていただきました」とつづり、赤いマフラーにルーズソックスを合わせた制服姿を公開。今年30歳を迎えた鈴木だが、全身ショットではブレザーのミニスカートから美脚を見せ、照れた表情でギャルピースも。また、「なかなか履いたことのなかったルーズソックス」と初体験だったことも明かした。
担当のヘアメイクが「学生時代ギャル」だったそうで、「ルーズソックスは長ければ長い方が可愛いって教えてくれて2mのものを選んだものの、伸ばさないと!とかこれくらいの位置で止めるのが足細く見えるから!とか(笑)」と現場スタッフとの和やかな会話をファンに共有。「整える所とかも色々やってくれたんだけどとにかく手慣れすぎててみんなで爆笑でした」と和気あいあいとしたエピソードをつづり、最後に「#踊っても動かないマフラーは #スタイリストさんの魔法」とハッシュタグを添えた。
こうした投稿にファンからは、「いつまで経っても制服似合うの本当すごい」「ギャル愛理ちゃん可愛すぎた」「なまらめんこいです」「脚長っ」「可愛すぎてずるい」「JKに見えるのすごすぎる笑」「愛理ちゃん×ギャル=神」「可愛すぎんか」「1990年代後半の女子高生や!」「完璧で究極のアイドル」「太ももがふくらはぎと同じ太さとは!?」「え、恋?恋かな?」「学校にいたら絶対にマドンナ」「ルーズの履き方が可愛すぎ」「本当に三十路ですか?全く違和感ないんですけど」など300件を超えるコメントが寄せられている。