時代劇専門チャンネルで放送されるドラマ『鬼平犯科帳 でくの十蔵』(6月8日19:00~)と『鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛』(7月6日19:00~)のメインビジュアルが公開。17年ぶりに共演する松本幸四郎と古田新太が、コメントを寄せた。

『鬼平犯科帳 でくの十蔵/血頭の丹兵衛』

メインビジュアルは、幸四郎扮する鬼平を中心に、『でくの十蔵』から、物語のカギを握る同心・小野十蔵役の柄本時生や、十蔵がひそかに想いを寄せることになる女性・おふじ役の藤野涼子、そんな2人を追い詰めていく盗賊・小川や梅吉役の波岡一喜が登場。『血頭の丹兵衛』からは、「殺さず、犯さず、貧しきからは盗まず」を信条とする本格派の盗賊の頭、血頭の丹兵衛役の古田新太、その手下、小房の粂八役の和田聰宏、さらに稀代の大盗賊・蓑火の喜之助役の橋爪功らが顔をそろえる。

幸四郎は市川染五郎時代から『阿修羅城の瞳~BLOOD GETS IN YOUR EYES』(00年)、『アテルイ』(02年)、『朧の森に棲む鬼』(07年)など数々の劇団☆新感線の舞台に出演し、看板俳優の古田とも親交を深めてきた。『血頭の丹兵衛』で丹兵衛を演じる古田とは『朧の森に棲む鬼』以来17年ぶりの共演となる。

■松本幸四郎

本作では、平蔵がただの“鬼”ではなく、優しさがつまった、人間として魅力ある平蔵を感じられる作品になっています。
前2作品とは違ったカラーの作品になっているので、ぜひ平蔵の生き様を感じて欲しいと思います。
そして何よりも古田さんとの共演がとても楽しみで、殺陣については自分が憧れる方なので、平蔵として相対することができてとても嬉しかったです。

■古田新太

オイラはもともと池波正太郎のファンで、作品の魅力は裏社会でも正義を貫く人達が描かれていることだと思っています。
長谷川平蔵役の松本幸四郎さんとは、今でも“染ちゃん”と呼ぶくらい旧知の仲で、今回の長谷川平蔵は、今までで一番色っぽいですかね。かっこいい染ちゃんをぜひご覧ください!

  • 『鬼平犯科帳 でくの十蔵』

  • 『鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛』

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