萩原利久、モテすぎて卒業式でボタンや体操着なくなる　驚きの“あだ名”も公開

俳優の萩原利久が、きょう21日放送の読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(21日は『秘密のケンミンSHOW極』と合体SP 21：30～)に出演する。

• 萩原利久＝読売テレビ提供

■萩原利久、学生時代のあだ名にスタジオ騒然

今回は「青春プレイバック! 学生時代の故郷へ里帰りSP」と題し、岡本玲、三四郎、トム・ブラウン、萩原利久、ぱーてぃーちゃん、フットボールアワーが学生時代を振り返り、青春時代の思い出話に花を咲かせる。

学生時代に呼ばれていたあだ名で盛り上がる中、浜田雅功に振られた萩原が「僕は俳優でしたね」と驚きのあだ名を披露すると、スタジオは騒然。萩原は「小学生の頃から子役をやっていて。けど中高が芸能学校じゃなかったんですよ。だから珍しがられて、クラスの一人だけ6年間『俳優』と僕をずっと呼んでいました」と苦笑する。

さらに「学生時代モテてたの?」と聞かれると、「いやぁ、モテていた感覚は全然ないんですけど……、確かに卒業式ではボタンやら体育着は持ってかれちゃいましたね」とモテすぎていた過去を明かす。ナチュラルにモテエピソードを語る萩原に、浜田が強烈にツッコむことに。