ダウ90000蓮見、自身の“執筆スケジュール事情”語る「2024年はもう埋まった」

8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔が4日、YouTubeチャンネル『ニューヨーク Official Channel』で公開された動画「【トーク】ダウ90000蓮見翔 コントが一番大変! 今もっとも書いてる男は賞レースに全部出てバンドもやってた!」に登場。2024年の執筆スケジュール事情を明かした。

ニューヨーク、蓮見翔のスケジュールに驚き

屋敷裕政が「蓮見くんって、ホン書く系のことばっかりやん。脚本とか。だから休みとかはキツイよな?」と尋ねたところ、蓮見は「休みはないですね」と即答。「結局締切が……2024年はもう埋まったんですよ。執筆のスケジュールが」と打ち明ける。嶋佐和也が「今年? 2月よ?」と驚くと、蓮見は「去年の年末ぐらいの段階で。やっぱり書くのは早いじゃないですか、依頼の段階が」「それで2024年は埋まってて」「脚本はもうちょっとキツイですね」と説明した。

その後、3月に行われる、ダウ90000の単独ライブに話題が及び、蓮見が「8本ぐらいやると思います」とコント数にも触れると、屋敷から「今、2月の中旬ぐらいで、3月の単独の8本はどれぐらいできたん?」と質問が。これに「まだゼロです」「3月頭入ってからやろうって思ってます」「練習はそんな……7人は暇なんで、わりと渡したらすぐに覚えてくれるんで」「(練習の期間は)3週間ぐらいですかね」と答える蓮見に対し、ニューヨークは「2週間ぐらいで8本書いちゃうの?」(嶋佐)、「え～、マジ!? 書いてくれよ、俺らの単独(笑)」(屋敷)と驚きっぱなしだった。