【ガラス細工のようなお菓子】琥珀糖「きせつのさがしもの」がキラキラしていて素敵! SNSでも「宝箱に入れときたい綺麗さ」「食べるのもったいなかったな」と話題!

宝石のような美しいビジュアルを持つ、薄氷本舗五郎丸屋の琥珀等「きせつのさがしもの」。ピンクの琥珀糖が詰まった「きせつのさがしもの(春色)」は2月9日の朝8時よりオンラインストアにて予約販売を実施します。また2月14日まで松屋銀座にてバレンタイン限定商品も発売されます。

マイナビ学生の窓口に所属する大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

きせつのさがしもの(春色)(3780円)※公式サイト引用

見る角度によって表情がきらきらと変化

「きせつのさがしもの」は山本真衣氏の硝子作品シリーズ「Breeze ブリーズ」に、五郎丸屋16代目渡邉克明が触発されたことから生まれたお菓子です。作品の造形を琥珀糖で、できるだけ精密に再現しています。淡く繊細な色合いは様々なカクテルによって表現されており、見る角度によって表情がきらきらと変化し、いつまでも見ていて楽しくなってしまいそう。

アートピースを食べる、魔法のようなお菓子です。