「バイオハザード」シリーズはカプコンより発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』を原作とする映画シリーズです。死者がアンデッドとなってよみがえり人間を襲う世界で、人間がアンデッドやアンデッドを生み出すウイルス開発企業と戦う姿を描いています。
シリーズでは主にミラ・ジョボビッチが主人公のアリスを演じており、2023年時点でリブート作品含めて7本が公開されています。
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本記事では映画「バイオハザード」シリーズを見る順番を紹介します。リブート版を含めたシリーズ全作品の公開順や時系列、各作品のあらすじやキャスト、作品同士のつながりもまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
映画「バイオハザード」シリーズを見る順番
「バイオハザード」シリーズの見る順番を理解するにあたり、まずはシリーズの公開順と時系列を把握しておきましょう。
「バイオハザード」シリーズの公開順
- 『バイオハザード』(2002年)
- 『バイオハザードII アポカリプス』(2004年)
- 『バイオハザードIII』(2007年)
- 『バイオハザードIV アフターライフ』(2010年)
- 『バイオハザードV:リトリビューション』(2012年)
- 『バイオハザード:ザ・ファイナル』(2016年)
- 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(2021年)
「バイオハザード」シリーズの時系列順
「バイオハザード」シリーズの公開順は上記のようになっています。続いて時系列は以下のとおりです。
- 『バイオハザード』
- 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
- 『バイオハザードII アポカリプス』
- 『バイオハザードIII』
- 『バイオハザードIV アフターライフ』
- 『バイオハザードV:リトリビューション』
- 『バイオハザード:ザ・ファイナル』
「バイオハザード」シリーズの映画は、6作目の『バイオハザード:ザ・ファイナル』までは公開順と時系列順は一致しています。この作品までは、ミラ・ジョボビッチの演じるアリスが主人公でした。
2021年に制作されたリブート版『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、アンデッドを生み出す「T-ウイルス」が漏れ出した日に、ラクーンシティに何が起こっていたのかを描く物語です。ゲームに登場するジル・バレンタインやクリス・レッドフィールド、クリスの妹のクレアらが登場します。
「バイオハザード」シリーズを見るおすすめの順番
上記をふまえ、「バイオハザード」シリーズを見る順番は、下記の公開順をおすすめします。
- 『バイオハザード』
- 『バイオハザードII アポカリプス』
- 『バイオハザードIII』
- 『バイオハザードIV アフターライフ』
- 『バイオハザードV:リトリビューション』
- 『バイオハザード:ザ・ファイナル』
- 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
公開順に見ていくことで、アリスの能力が次第に覚醒していく様子や、T-ウイルスで世界が荒廃していくさまを、順を追って知ることができます。
また、リブート版の『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、アリスたちがハイブで戦う裏で、どのように市民たちのアンデッド化が進んでいったのかを知ることができる作品です。原作のゲームシリーズそのままの演出なども楽しめるこのリブート版では、壮大になっていく一方だったアリス版とはまったく違う、日常の裏に潜む巨大企業の狂気と、平和だった街が一変していく恐怖を味わうことができるでしょう。
最新作まで完全網羅! 「バイオハザード」シリーズのあらすじ・キャスト一覧
ここからは、「バイオハザード」シリーズの各作品のあらすじやキャスト・監督情報などを紹介していきます。
『バイオハザード』
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あらすじ
ラクーンシティにある巨大企業アンブレラ社の地下研究施設・ハイブ内で、T-ウイルスが散布された。ハイブのメインコンピュータ「レッドクイーン」はウイルスをハイブ内に密閉するため、施設をシャットダウンする。ハイブの入り口となる洋館で目を覚ましたアリスは、アンブレラ社の特殊部隊員らとともにハイブへと侵入することに。ハイブの中では、T-ウイルスに感染した死者たちが、生きた人間を襲うアンデッドとなっていた。アンデッドに噛まれた人間は、やがて自身もアンデッドになっていく……。
出演/ミラ・ジョボビッチ、ミシェル・ロドリゲス、エリック・メビウス、ジェームズ・ピュアフォイ、マーティン・クルーズ
監督/ポール・W・S・アンダーソン
公開年/2002年
おすすめポイント・見どころ
・「ミラ・ジョボビッチが若くて美しく、そしてたくましいヒロインを演じていたのが印象に残っているので。やはり、シリーズ最初の作品が心に残っていますね」(65歳男性)
・「ゲーム初代の雰囲気とオリジナリティが出ていて、『あり』だと思った」(46歳男性)
・「ゲームを映画化したホラーアクション系で怖そうだったけど、おもしろかったから」(50歳男性)
・「一番初めにこのシリーズを見たから。ホラー好きなので、とても衝撃的だった」(43歳女性)
・「当時中学生くらいでしたが、今でも記憶に残っておりいい映画だったと思います。ゲームの『バイオハザード』もやっていたので、はやっていました」(33歳男性)
・「ゲームの世界観がうまく表現されていてドキドキ感がすごかった」(43歳女性)
・「やっぱりシリーズ1作目が印象的。ゲーム本作を知っているとわかるシーンもあり、違いを楽しみながら見られたのもよかった」(44歳女性)
・「未来に実際に起こりうる状況と感じて、怖くなりました」(61歳男性)
・「ファッションもいいし設定もおもしろいし、アクションも豪華である」(71歳男性)
・「一番スタンダードで、このシリーズの根幹となる作品であり、奇をてらうことなくその奇抜さに魅了されたから」(63歳男性)
・「好きなゲームシリーズの映画化ということで期待して見に行き、それなりに満足したから」(34歳女性)
・「最初見たときに今までのアクションものと違うと思った」(69歳男性)
『バイオハザードII アポカリプス』
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あらすじ
ハイブからのT-ウイルス漏出により、ラクーンシティは封鎖された。ハイブからラクーンシティへ出たアリスのもとに、アンブレラ社でT-ウイルスを開発していたアシュフォード博士から連絡が入る。ラクーンシティ内で連絡が取れなくなった娘のアンジェラを救い出してほしいというのだ。アリスはラクーンシティ警察のジル・バレンタインとともに、アンジェラのいる学校へ向かうが……。
出演/ミラ・ジョボビッチ、シエンナ・ギロリー、ジャレッド・ハリス、オデッド・フェール、トーマス・クレッチマン
監督/アレクサンダー・ウィット
公開年/2004年
おすすめポイント・見どころ
・「アクションがやっぱりすごい。ウィルスの蔓延によって、街が封鎖され、凶暴なアンテッドと戦うシーンが圧巻。また、ジル・バレンタインという人気キャラの登場もよかった」(54歳男性)
・「激しさと静かさが混在し、ハラハラドキドキの繰り返しで期待以上におもしろかったから」(76歳男性)
・「シリーズを通しての演出や技術の向上が感じられ、またストーリーの盛り上がりもあるから」(55歳男性)
・「主人公の無双ぶりが爽快だった」(48歳男性)
・「ドキドキの展開が常にあって飽きなかった」(52歳女性)
・「展開がよく楽しめた」(76歳女性)
・「ネメシスがすごい好きです」(41歳男性)
・「ジル役の女優が魅力的だったので」(46歳男性)
『バイオハザードIII』
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あらすじ
T-ウイルスに適合し進化を遂げたアリスは、アンブレラ社の実験「アリス計画」から逃げ、1人で荒廃した地上をさまよっていた。ネバダ州の砂漠で、クレア・レッドフィールドらの一団と出会ったアリスは、アラスカにあるという安全地帯「アルカディア」へクレアたちを誘う。アラスカへの燃料を補給するためにラスベガスへ行った一行は、さらなる進化をとげたアンデッドたちに襲われる……。
出演/ミラ・ジョボビッチ、オデッド・フェール、アリ・ラーター、イアン・グレン、アシャンティ
監督/ラッセル・マルケイ
公開年/2007年
おすすめポイント・見どころ
・「相変わらずミラ・ジョボビッチのキャラがすごいです。ストーリー的にはもうゲームの世界観でやっていくのは難しい状態だっただけに、うまく広げた気もするし、残念な気もします。ただ新鮮味がなくなる中、よくやってると思いました」(63歳男性)
・「砂漠での戦闘シーンは力作だった思います」(39歳男性)
・「『バイオハザード』シリーズの中でも最高傑作だと思う」(71歳男性)
・「ストーリー性があっておもしろくて魅力を感じた」(35歳男性)
『バイオハザードIV アフターライフ』
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あらすじ
東京を訪れたアリスは、渋谷にあるアンブレラ社の地下施設を襲う。ウェスカーにT-ウイルスの中和剤を注射されるが、なんとか生き延びたアリスは日本からアラスカを経てロサンゼルスへ向かい、生存者たちが立てこもっていた刑務所に降り立った。そこで安息の地である「アルカディア」はロサンゼルス沖に停泊する大型船だということを知る。アリスたちは、アンデッドのうごめく地を抜け、アルカディアへ向かおうとするが……。
出演/ミラ・ジョボビッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ボリス・コジョー、ウェントワース・ミラー、中島美嘉
監督/ポール・W・S・アンダーソン
公開年/2010年
おすすめポイント・見どころ
・「原作のゲームとは違っているオリジナルストーリーだから」(46歳男性)
・「複数の主人公になりきれるから」(33歳女性)
・「趣あってどんどん引き込まれる内容だった」(40歳男性)
『バイオハザードV:リトリビューション』
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あらすじ
アルカディアで生存者たちを救い出したアリスだったが、アンブレラ社の戦闘部隊に襲われ、海中に沈む。ふたたび目を覚ますと、そこはアンブレラ社の地下施設だった。尋問を受けるアリスの前にエイダ・ウォンというスパイが現れ、彼女を救う。エイダはアリスの宿敵・ウェスカーの部下だが、彼女を救いに来たと言う。アリスはエイダたちとともに、東京やモスクワの街を模した巨大施設の中を通り抜け、施設から脱出を図る。
出演/ミラ・ジョボビッチ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリー、リー・ビンビン、中島美嘉
監督/ポール・W・S・アンダーソン
公開年/2012年
おすすめポイント・見どころ
・「モスクワや東京にワープするなど、日本も舞台になりおもしろく親しみがあるからです」(35歳男性)
・「一番迫力があり、おもしろいから」(33歳女性)
・「ゲームの世界観とは少し違う印象だったが、これはこれで楽しめた」(48歳男性)
『バイオハザード:ザ・ファイナル』
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あらすじ
荒廃したワシントンD.C.で、アリスはアンブレラ社のシステムを支配する人工知能「レッドクイーン」から接触を受ける。人類は48時間以内に死滅するため、それまでにハイブにある抗ウイルス剤を散布してほしいというのだ。アリスはクイーンの言葉を信じ、ふたたびラクーンシティを訪れる。そこには、アリス自身に関する秘密があった……。
出演/ミラ・ジョボビッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ローラ、イ・ジュンギ
監督/ポール・W・S・アンダーソン
公開年/2016年
おすすめポイント・見どころ
・「スリリングで時間が短く感じました」(70歳男性)
・「ファイナルにふさわしい内容で期待以上だったから」(56歳女性)
・「キャスト、ストーリー、脚本が素晴らしい」(56歳男性)
バイオハザードの主要キャラクター一覧
「バイオハザード」シリーズには多くの人物が登場します。映画オリジナルのキャラクターもいれば、ゲームでおなじみのキャラクターも。ここでは、キャラクターそれぞれの特徴について説明します。
| アリス・アバーナシー | 映画版オリジナルキャラクター。元々はアンブレラ社の特殊部隊隊員でアンブレラ社の不正を暴こうとしていた。アンブレラ社に実験体としてT-ウイルスを投与され、超人的な身体能力を得る |
|---|---|
| クリス・レッドフィールド | 『バイオハザードIV アフターライフ』に登場。アメリカ軍特殊部隊員だが、シタデル刑務所に監禁されていた。クレアの実兄。ゲーム版では主人公的キャラクターだが、映画では1作のみの登場 |
| クレア・レッドフィールド | 『バイオハザードIII』から登場。T-ウイルスが蔓延した世界で、生き残った人々を率いるリーダー。『バイオハザードIV アフターライフ』『バイオハザード:ザ・ファイナル』にも登場する。ゲーム版にも登場するが、クリス・レッドフィールドの妹という設定以外は、ゲーム版とは異なるキャラクターとなっている |
| レオン・S・ケネディ | 『バイオハザードV:リトリビューション』から登場。アンブレラ社の実験施設にとらえられたアリスを救出するための救出チームのリーダー。ゲーム版にも登場するキャラクターで、アメリカ合衆国のエージェントで元ラクーンシティ警察官という経歴はゲームと共通している |
| ジル・バレンタイン | 『バイオハザードII アポカリプス』から登場する。ラクーンシティ警察署特殊部隊「S.T.A.R.S.」のメンバーで、アリスとともにラクーンシティからの脱出を目指す。設定や外見も、ゲーム版にかなり近いキャラクターで、『バイオハザードV:リトリビューション』では洗脳された状態でアリスを襲う |
| アルバート・ウェスカー | 『バイオハザードIII』から登場する、アンブレラ社の上級幹部で黒幕的キャラクター。やがて自身にもT-ウイルスを投与し、アリスの前に何度も立ち塞がる。ゲーム版でも同様に黒幕として君臨している |
| エイダ・ウォン | 『バイオハザードV:リトリビューション』に登場。アリス救出チームのメンバーで、実験施設に囚われたアリスを救い出す。元々はアンブレラ社の工作員で、ウェスカーに引き抜かれて救出チームに加わった。ゲーム版にも登場するが、ゲーム版とは異なるキャラクターとなっている |
| サミュエル・アイザックス | 『バイオハザードII アポカリプス』から登場する映画版オリジナルキャラクター。アンブレラ社の幹部でT-ウイルスによる「アリス計画」の中心人物。『バイオハザードIII』、『バイオハザード:ザ・ファイナル』にも登場 |
| レッドクイーン | アンブレラ社の地下施設「ハイブ」を管理するメインコンピュータのAIプログラム。UIは少女のホログラムとなっていて、その少女と話すことでシステムにアクセスできる。 |
映画「バイオハザード」シリーズとは
「バイオハザード」シリーズは、カプコンが制作したゾンビサバイバルゲーム『バイオハザード』を原作とした人気アクション映画シリーズです。シリーズ第1作はゲームマニアの映画監督ポール・W・S・アンダーソンが、同じくゲームマニアでもある妻のミラ・ジョボビッチをヒロインに起用し、映画化しました。オリジナルキャラクターがヒロインながらゲームの世界観を見事に再現し、見応えのあるアクションやゲームから抜け出したようなゾンビの表現などが高く評価され、大ヒットを記録しました。
T-ウイルスによって生ける屍となったアンデッドたちを倒して進んでいくというゲームの根幹はそのままに、ゲームとは異なるオリジナルストーリーで主人公・アリスの戦いを描くこのシリーズ。第2作以降はゲームのキャラクターも登場させるなど、ゲームファンの心をとらえる演出も多く、全6作が制作されました。その6作を通じ、ミラ・ジョボビッチはヒロインのアリスを演じ、ポール・W・S・アンダーソンは監督(4作)、脚本(全6作)、プロデューサー(5作)など、さまざまな立場で関わっています。
リブート版「バイオハザード」とは
これまで、ミラ・ジョボビッチ主演、彼女の夫であるポール・W・S・アンダーソンが製作・監督・脚本など重要な役割を果たしてきた「バイオハザード」シリーズを紹介してきました。映画オリジナルキャラクターのアリスが活躍するこのシリーズは、2016年の『バイオハザード:ザ・ファイナル』で終了となりました。
それから5年後、リブート版の映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が新たに制作されました。このリブート版は、クレア・レッドフィールドやクリス・レッドフィールド、ジル・バレンタインといったゲームに登場するキャラクターたちがメインの登場人物となっており、「謎の洋館で警官たちがゾンビに襲われる」という原作ゲームの内容に近いものとなっています。ゲームを再現したさまざまなビジュアルも話題となりました。
『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
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あらすじ
アンブレラ社の本拠地だったラクーンシティで異変が起こっていると聞いたクレア・レッドフィールドは、5年ぶりに故郷のラクーンシティに向かう。街では死んだはずの人間が動き出すなど、さまざまな異変が起こっていた。クレアの兄である警官のクリスも、やがて街に凶暴な死者たちがあふれたことを知る。クレアとクリス、警官仲間のジル・バレンタインらは、仲間たちが行方不明となった洋館・スペンサー邸へ潜入するが……。
出演/カヤ・スコデラリオ、ハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル、ドナル・ローグ、ニール・マクドノー
監督/ヨハネス・ロバーツ
公開年/2021年
おすすめポイント・見どころ
・「最初のゲーム版の『バイオハザード』の実写版なのでおもしろかったです」(53歳男性)
・「ゲームを先にプレイしていて、その世界観をまるっと表現している作品でおもしろかったから」(52歳女性)
・「ゲーム内容に沿った映画だったから」(44歳男性)
・「ゲームの内容と大変似ておもしろかった」(65歳男性)
・「最新作なだけあって、CGなどの技術が一番すばらしいと感じたため」(30歳男性)
リブート版とミラ版のストーリーにつながりはあるのか
リブート版の映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、いわばミラ版「バイオハザード」シリーズの前日譚のような位置付けになっています。アンブレラ社がラクーンシティで何をしていたのか、どのように町にアンデッドたちが増えていったのか、ミラ版とはまったく違う視点から描かれた作品です。
クレア・レッドフィールドやクリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、アルバート・ウェスカーら、ミラ版の映画にも登場するキャラクターも出演しています。しかし、ミラ版とリブート版の彼らの行動は矛盾する点があるので、別のユニバースのキャラクターだと考えたほうがいいでしょう。
映画「バイオハザード」シリーズの人気作品ランキング
リブート版を含む「バイオハザード」シリーズの映画7作品を対象とした人気ランキングは以下のようになりました。
1位『バイオハザード』(61.4%)
2位『バイオハザードII アポカリプス』(8.8%)
3位『バイオハザードIII』(7.0%)
4位『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(6.6%)
5位『バイオハザード:ザ・ファイナル』(6.1%)
6位『バイオハザードV:リトリビューション』(4.8%)
7位『バイオハザードIV アフターライフ』(3.9%)
2002年に公開されたミラ・ジョボビッチ主演のシリーズ第1作『バイオハザード』が61.4%の支持を集めました。シリーズ第1作のインパクトがとても強かったことがうかがえます。
赤いミニドレスにブーツ姿で三角蹴りを入れるミラ・ジョボビッチ、レーザーでサイコロ状に崩れ落ちる隊長、だんだんアンデッド化していくミシェル・ロドリゲス姐御……。シリーズ第1作の『バイオハザード』には、多くの記憶に残る名シーンが散りばめられています。
「バイオハザード」シリーズを視聴できる動画配信サービス
「バイオハザード」シリーズを初めて見るという方や、前に見たことはあるけれど、一気に見直したいという方は、定額制の動画配信サービスで視聴するのがよいでしょう。
2025年9月時点で映画「バイオハザード」シリーズが見られる主な動画配信サービスとしては以下があります。
Amazon・プライム・ビデオ
- 『バイオハザード』
- 『バイオハザードII アポカリプス』
- 『バイオハザードIII』
- 『バイオハザードIV アフターライフ』
- 『バイオハザードV:リトリビューション』
- 『バイオハザード:ザ・ファイナル』
- 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
Hulu
- 『バイオハザード』
- 『バイオハザードII アポカリプス』
- 『バイオハザードIII』
- 『バイオハザードIV アフターライフ』
- 『バイオハザードV:リトリビューション』
- 『バイオハザード:ザ・ファイナル』
- 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
Netflix
- 『バイオハザード』
- 『バイオハザードIV アフターライフ』
- 『バイオハザードV:リトリビューション』
U-NEXT
- 『バイオハザード』
- 『バイオハザードII アポカリプス』
- 『バイオハザードIII』
- 『バイオハザードIV アフターライフ』
- 『バイオハザードV:リトリビューション』
- 『バイオハザード:ザ・ファイナル』
- 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
「バイオハザード」シリーズは、多くの動画配信サービスで視聴可能です。お好きなサービスを選ぶととよいでしょう。
名作ばかりバイオハザードの「バイオハザード」シリーズの見る順番を紹介しました
世界でヒットしているカプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を原作とする映画「バイオハザード」シリーズ。「アンブレラ社によって作り出されたウイルスによってアンデッドと化した死者が、血肉を求めて生きた人間を襲う」というゲームの設定をもとに、もともとゲームのファンだったポール・W・S・アンダーソン×ミラ・ジョボビッチカップルが作りあげた世界は、大きく広がっていきました。
ウイルスによって廃虚と化すラクーンシティや、どんどん変化を遂げていく敵のクリーチャー、アリスをはじめとする強い女性たちなど、このシリーズの見どころは数知れません。
ゲームファンはもちろん、ゲームを知らない人でも楽しめるこの「バイオハザード」シリーズ。リブート版の『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を含めて見返すと、より世界観の完成度を理解できるはずです。
調査時期:2024年1月17日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男女合計306人(男性: 229人、女性: 77人)
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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