JR西日本は、2024年3月16日に実施するダイヤ改正で、和歌山線から大和路線(関西本線)へ直通する列車を見直し、平日朝に五条発JR難波行として運転される快速1本を五条発王寺行の普通列車に変更すると発表した。

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平日朝、和歌山線の五条駅を5時51分に発車し、王寺駅に6時40分着・6時49分発、終点のJR難波行へ7時17分に到着する現行の上り快速が見直しに。運転区間を短縮し、種別も変更する。

ダイヤ改正後は五条発王寺行の上り普通列車として運転。王寺駅で大和路線の快速(奈良発JR難波行)へ同一ホームで乗換え可能とすることで、天王寺駅までの所要時間を9分、大阪駅までの所要時間を13分短縮するという。

現在、平日朝に和歌山線から大和路線(天王寺・JR難波方面)へ直通する上り列車は6本。ダイヤ改正で1本減便(五条発JR難波行を五条発王寺行に変更)されるため、平日朝の和歌山線・大和路線直通列車は5本になることが見込まれる。