パジャ・ポスは11月22日、『何でも言える職場はどっち?「心理的安全性」をつくる104問』(著者・池本克之)の発売を発表した。
発売したのは、Z世代の部下に多いとされるコミュニケーションを避けたがる大きな要因となる心理的安全性をテーマに、「誰もが言いたいことを言える職場」になる方法を解説した書籍。
同書は、職場のよくあるシチュエーションを切り取り、二択の質問への回答と解説という構成となっているほか、心理的安全性を高める「雑談」のコツも紹介している。
価格は1,650円。
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