お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが26日、YouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』で公開された動画「【THE SECOND優勝ギャロップ】ジュニアが偶然目撃した毛利の異常行動とは…」に出演。自身のスタイルに変化が生じた理由を自己分析した。

千原兄弟・千原ジュニア

「すぐ(芸風が)丸くなりましたね。ウケるほうがいいなってすぐになりました」と語るギャロップ・林健に対し、「せやねん……」と意味深長な笑みを浮かべるジュニア。林が「そんな経験はないでしょ? ジュニアさんには。僕のイメージでは、尖ったままちゃんとやり切った」と伝えると、「いやいやいや! そんなことない。何本もあるで、『これはおもろいで〜』ってやったら、一切お客さん笑ってないとか」と回想する。

また、林が「どこで切り替えるタイミングがあったんですか? 『やっぱウケよう』みたいな。僕らが見てる感覚ではないんですよ、その瞬間が」と尋ねると、ジュニアは「でもなんとなく、もし振り返れって言われたら、『こんなはずじゃなかったのに』っていう部分はある。『もっと無茶苦茶してたやん』って自問自答というか」と打ち明ける。

さらに、その一因として「無茶苦茶できるバイクは1台しかなくて、せいじが先に跨りよったみたいな感覚はある」と、兄・千原せいじの存在が影響していると自己分析。そして「俺乗っててん、それこそ2丁目の頃なんて」「でも、言うてもたまには降りてみたいなことやってたらブーンって走り出して、『うわ、せいじが乗りよった!』でいまだに降りひん」「この間見たら、だいぶ改造してたけど(笑)」と笑いを誘いながら、「どっかで、片方はちゃんとってことじゃないけど」としみじみと語っていた。

【編集部MEMO】
千原ジュニアは1974年3月30日生まれ。京都府福知山市出身。1989年6月に兄・せいじとお笑いコンビ・千原兄弟を結成し、1994年に「第15回ABCお笑い新人グランプリ」で優秀新人賞、1994年に「第29回上方漫才大賞」で新人賞を受賞した。YouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』では、ゲストとのトーク動画のほか、ジュニアの旅行の様子などプライベートを覗き見できるコンテンツも人気を集めている。