楠本まきの単行本「致死量ドーリス 愛蔵版 〈楠本まきコレクション〉」が、本日11月22日に発売された。
「致死量ドーリス」は皮を脱ぐように姿を変えていく蜜と、そんな彼女に溺れる岸という、共依存とも呼べる2人の関係を描く物語。同書では「致死量ドーリス」を総2色刷りで再現している。さらに初単行本化となるフルカラー作品「ツクヨミ」「月に日に異に」も収められた。また東京都現代美術館学芸員の藪前知子氏による寄稿も収録されている。
楠本まきの単行本「致死量ドーリス 愛蔵版 〈楠本まきコレクション〉」が、本日11月22日に発売された。
「致死量ドーリス」は皮を脱ぐように姿を変えていく蜜と、そんな彼女に溺れる岸という、共依存とも呼べる2人の関係を描く物語。同書では「致死量ドーリス」を総2色刷りで再現している。さらに初単行本化となるフルカラー作品「ツクヨミ」「月に日に異に」も収められた。また東京都現代美術館学芸員の藪前知子氏による寄稿も収録されている。
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