大阪・万博公園にある水族館・動物園・美術館を融合させた「ニフレル」で、8月17日に誕生したミニカバの赤ちゃん。順調に育っているこの赤ちゃんの愛称が、応募総数3,010通から「ネムネム」に決定!

今回はマイナビ学生の窓口に所属する大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します。

  • ※公式サイト引用

同館では、これまでにニフレルで暮らしてきたミニカバたちの愛称(モトモト、フルフル、タムタム、テンテン)にならって、2文字の音の繰り返しからなる4文字で公募。多数の応募の中から、8月の誕生花2“ネム”ノキと、ぐっすると“ねむ”る姿か名づけれられた「ネムネム」。ネムノキの花言葉には「歓喜」や「胸のときめき」があり、その誕生にみんなが喜んだこと、初めて赤ちゃんを見た時に感じた気持ちのよう、といった応募理由があったそう。

X(旧Twitter)では、8,000いいねされるなど注目されており、「ネムネムちゃん、命名おめでとう! これからも見ているよ」「ネムネム可愛い。来月会いにいくね!」「嘘みたいな可愛さ。これは会いに行きたい!」と、新しい愛称をもらったネムネムがすくすく元気に育つ姿に喜びのコメントが寄せられていました。ネムネムちゃん、たくさん眠って元気に育ってね!

レンドリサーチャー:KenKen
文・編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部