元プロ野球選手で野球解説者の宮本慎也氏が9日、YouTubeチャンネル『野球いっかん!』で公開された動画「山田、村上選手の評価。村上選手、気になる神宮の成績。山田選手の打順。ヤクルトは投手育成でも改革が必要」に出演。ヤクルト・村上宗隆の今シーズンの成績について語った。
今シーズンは140試合に出場し、打率.256、31本塁打、84打点という成績だった村上。チャンネルスタッフから「村上さんは何点になるんですか?」と聞かれ、宮本氏は「数字見れば率は低いですけど、4番と考えたら、数字だけを見ると70点ぐらい」と採点する。
続けて、この点数の理由として「(昨シーズン)三冠王を獲ったので、56本打ったりとか半端じゃない(成績だった)ので、どうしても期待する数字は上のほうになるんですけど。去年は数字以上に、『ここ!』というところで打ったんですよ。だから印象がすごい強い。今年は『ここ!』という時になかなか打てなかった」と説明しながら、「言ってもまだ23、24歳ぐらいでしょ? だから、こういう年もあるでしょう。こういう年もある中で、数字としてはなんとか残した」とフォローした。
なお、31本の本塁打のうち25本が神宮球場で放ったものであることについては、「そうなんですよね。神宮だけで打ってるって感じですよね」「(もし本拠地が別だったら)もうちょっと減るでしょうね」と指摘していた。
