JR東日本クロスステーションは、「茨城デスティネーションキャンペーン」の開催を記念し、茨城の美味しいもの・いいものを研究したPOP UP SHOP「茨城LAB」をオープンする。
イベントの期間中は、「Suicaのペンギン水戸黄門グッズ」など茨城にちなんだ計200品以上のアイテムを楽しむことができる。
また、茨城自慢の逸品が4コーナーにわかれて登場する。ベーカリーコーナーでは、地元のみならず全国で大人気の「パン工房ぐるぐる」と「ブーランジェリーアンアミー」が出店、干しいも食べ比べコーナーでは、10種類以上の干しいもから、自分だけのお気に入りを見つけることができる。人気お土産コーナーでは、オーヤマの「がませんべい」や、前島製菓の「九万五千石」、旬の名産品コーナーでは、この季節に旬を迎える茨城名産品のさつまいも・栗などを使用したスイーツを販売するとのこと。
他にも、茨城ならではの企業ロゴや人気商品をモチーフにした「街ガチャin茨城」を発売。ガチャガチャには、「おかめ納豆」や「ばんどう太郎」などが登場する。
さらに、茨城県の名産品や観光名所をイメージしたオリジナルデザインの巾着やハンカチ、エコバッグを10月下旬より発売するという。また、茨城県内を走る鉄道やバスのグッズを水戸駅にて販売する「茨城乗り物フェスin水戸」を開催する。
本イベントは、10月10日JR上野駅をスタートに大宮駅、水戸駅、池袋駅などJR東日本の12駅で約3ヶ月間に渡り開催される。