かつやは10月6日、「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」を一部店舗除く国内の「かつや」で発売する。

  • 「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼」(869円)

10月は「ポークトーバーフェス」として、豚の飼育が盛んなアメリカ中西部では大地の恵みを受けて育ったポークを家族や仲間と囲み、お祝いをするという。今回、そんなポークトーバーフェス気分が味わえる商品が登場。

  • 「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼」(869円)

かつやのロースカツは、北米産豚肉のジューシー感を保つため、加工工場から約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に衣付けしている。そんなロースカツを、ニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きと合い盛りにした。メニューは「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼」(869円)と「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食」(979円)の2種類用意。お弁当としてテイクアウトすることもできる。

  • 「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食」(979円)

  • テイクアウトメニュー「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼弁当」(853円)

  • テイクアウトメニュー「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り弁当」(961円)