『機動武闘伝Gガンダム』新規造形HG「ガンダムマックスター」の二次受注が決定

『機動武闘伝Gガンダム』ガンダムマックスターが今川泰宏監督考案のオリジナルギミックを採用した新規造形でHG立体化

2024年2月発送予定「HG 1/144 ガンダムマックスター」(2,915円/税込)

『機動武闘伝Gガンダム』より、新規造形でHGシリーズで立体化されていたモビルファイター”ガンダムマックスター”の二次受注が決定した。「HG 1/144 ガンダムマックスター」(2,915円/税込)として、2023年9月25日11時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。

「HG 1/144 ガンダムマックスター」は、ガンダムマックスターの重装甲を誇る力強いプロポーションを立体化。各所のカラーリングはパーツごとに細かく分割し、成形色で色分けを実現した。フライヤーシールドをサーフボードのように取り付けて滑空ポーズも再現できる。2丁のギガンティックマグナムも付属。背部コアランダ―は分離し、走行モードも再現可能。

またパーツの付け替えにより、ボクサーモードへ換装も。ボクサーモードはガンダムマックスターがスピーディーなバトルを可能とするためのモードで、胸のプロテクターを取り外し、肩幅を狭めて戦う。ガンダムマックスターの技が最大限に発揮されるモードである。

さらに、『機動武闘伝Gガンダム』今川泰宏監督考案のHGオリジナルギミックを採用。オリジナルのパンチエフェクトとアクションベースを組み合わせることでボクサーモードからさらに装甲をパージするガンダムマックスターの躍動感のある動きを再現できる。