東京・渋谷のMIYASHITA PARKで、『FIVB パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』(16日開幕、フジテレビ系で独占中継)日本戦全戦のパブリックビューイングが開催される。

  • 『FIVB パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』ポスタービジュアル

これまでもMIYASHITA PARKでは、バレーボール元女子日本代表の栗原恵や迫田さおり、狩野舞子を招いたトークショーや、石川祐希、西田有志、高橋藍ら代表選手が登場した開幕直前イベントを行うなど盛り上げ企画を実施してきた。

パブリックビューイングでは、臨場感あふれる大きなスクリーンの前で、観覧客が一体となって日本戦の模様を見ることができる。また、女子の大会期間中にパブリックビューイング会場では、大会会場でも配られる日産提供の応援バルーン「やっちゃえNIPPONバルーン」を配布する。

■フジテレビ尾崎雄介チーフプロデューサー コメント

「今回のワールドカップバレーは、パリ五輪の出場権がかかっており、日本代表の選手達は、日々プレッシャーと戦いながら厳しい練習に立ち向かっています。そんな選手達が人生をかけて臨む大一番を少しでも多くの方達に見ていただくべく、試合会場の国立代々木競技場からほど近く、家族連れからカップルと幅広い方達が遊びにいらっしゃる、MIYASHITA PARKでパブリックビューイングを開催することとなりました。魅力たっぷりのバレーボール日本代表を知っていただき、見ていただき、また選手達に熱いエールを送ってもらえればと思っています。男女でパリ五輪の切符を取る歓喜の瞬間を、是非ともご友人やご家族、仲間と共に見届けてください。『ココで、決める。』」

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