ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、ピクシブが運営する「VRoid Hub」との連携スタートを記念したキャンペーン『VRoid Hub連携記念! 総額100万円分のAmazonギフト券を当てよう!』を23日より開催している。

  • 『VRoid Hub連携記念! 総額100万円分のAmazonギフト券を当てよう!』

「17LIVE」では、2018年よりスタートしたVライバー事業において、これまでもVライバーの配信プロデュースや、Live2Dモデルさえあれば誰でも簡単にスマホ1つでVライバーとして配信することができる機能を搭載するなど、「17LIVE」で活躍するVライバーの活動をサポートしてきた。

そして今回、ピクシブが運営する3Dキャラクターモデルを投稿して、他のユーザーと共有できるプラットフォーム「VRoid Hub」との連携をスタート。VRMファイル(VRアプリケーション向けの3Dモデルデータを扱うためのファイルフォーマット)を活用した配信を、スマホひとつで「17LIVE」のアプリ上で行うことができるように。この機能は15日より順次「17LIVE」アプリ内に実装される。

また、23日より「VRoid Hub」との連携開始を記念して、 『VRoid Hub連携記念! 総額100万円分のAmazonギフト券を当てよう!』 キャンペーンを開催。期間中に「VRoid Hub」に登録されているVRMファイルを使用して10分以上の配信を1回でも行うことで参加することでき、参加者の中から抽選で100名のライバーに1万円分のAmazonギフトカードが当たる。

キャンペーンは、9月5日23時59分まで。