梅雨が明けて本格的に暑い日が続く中、「冷たい飲み物が欠かせない」「ゼリーなどのさっぱり系スイーツに惹かれる」という人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめしたいのが、ぼく◒レシピ試作垢(@bokun_bokun)さんが紹介する「最高のゼリーカフェラテ」。お手軽なのに、まさに夏の「おうちカフェ」にぴったりのスイーツドリンクなのです。
これは、美味しいコーヒー450cc淹れて、熱いうちに粉ゼラチン5g(水大2でふやかしておく)+砂糖30〜50g(お好みで調整)を混ぜ溶かし、冷やしてできたゆるっっゆるのコーヒーゼリーに牛乳注いだ【最高のゼリーカフェラテ‼(長)】
牛乳を甘くするなら、練乳混ぜてから注ぐと◎砂糖よりコクが出ます!(@bokun_bokunより引用)
「絶対おいしいやつ」「これ作りたい!」という声が集まった「最高のゼリーカフェラテ」の作り方は次の通り。
コーヒーを450cc淹れます。コーヒーが熱いうちに大さじ2杯の水でふやかしたゼラチン2gと砂糖30~50g(お好みで調整)を投入し、よく混ぜてから冷やします。
冷やしたゆるゆるのコーヒーゼリーに牛乳を注げば、
「最高のゼリーカフェラテ」の完成!見た目も涼しげでおしゃれですね。
この投稿に対し、Twitterユーザーからは「天才か!?!?!!!これ絶対うまいやつ〜!!!!」「大好きだったドロリッチっぽい」「作ってみた!美味しい〜」「ここ数年求めてたレシピ…!」 など、絶賛の声が次々と寄せられました。
投稿者のぼくさんによれば、450ccのコーヒーで2~4人分のゼリーカフェラテができるそう。市販のブラックコーヒーで作るなら、コーヒーを沸騰直前までレンジや鍋で温めてからゼラチン加えるといいそうです。鍋で作る場合、ゼラチン加える際は火を消してくださいね。
今回ご紹介したレシピでできるコーヒーゼリーは、普通のストローで飲めるくらいゆるゆるの食感。ゼリーを固めにしたい人は、コーヒーの分量を400cc程度に減らすなど、好みに合わせて調節しましょう。
ゼリー、普通の細さのストローで飲めるくらいゆるゆるフルフルです。もう少し固いゼリーにするなら、コーヒーの量を減らしてもらえればと思います!(400cc)お好み固さ、みつけて…!
— ぼく◒レシピ試作垢 (@bokun_bokun) June 27, 2023
水分量さえ守れれば、コーヒー以外に紅茶やジュースで作ってもいいし、アレンジしまくってみてください。
水分量さえ守れば、コーヒー以外にもさまざまな飲み物で作れるとのこと。お茶派の方は紅茶で作ったり、お子さん向けにはジュースで作ったりと、アレンジの楽しみが広がりますね。
今回の「最高のゼリーカフェラテ」は、イラストレシピで人気を集めるぼくさんのレシピ試作アカウント(@bokun_bokun)で紹介されたもの。
メインアカウント(@boku_5656)でも「あの(リトルマーメイド風)即席チェリーパイ」「ビビるほどふわふわな豚こま酢豚」など、おいしくてユニークなレシピの数々を紹介されているので、あわせてチェックしてみてください。
リトルマーメイドのチェリーパイが無性に食べたくなったので、家にあった
— ぼく・イラストレシピ (@boku_5656) June 26, 2023
・パイシート1枚
・クリームチーズ50g+砂糖大1
・業務スーパーの冷凍チェリー16粒
(500g約500円!)
をトースターで20分焼いたら大満足の美味さ‼️子供たちも服を真っ赤にして食べてた。次は冷凍ブルーベリーでやる🫐✨ pic.twitter.com/Bb74sEdz76
これは、美味しいコーヒー450cc淹れて、熱いうちに粉ゼラチン5g(水大2でふやかしておく)+砂糖30〜50g(お好みで調整)を混ぜ溶かし、冷やしてできたゆるっっゆるのコーヒーゼリーに牛乳注いだ【最高のゼリーカフェラテ‼️(長)】
— ぼく◒レシピ試作垢 (@bokun_bokun) June 25, 2023
牛乳を甘くするなら、練乳混ぜてから注ぐと◎砂糖よりコクが出ます! pic.twitter.com/v8MZGNlNbK