2023年7月からフジテレビ「+Ultra」にて放送開始予定のTVアニメ『アンデッドガール・マーダーファルス』より、キャラクタービジュアル第1弾が公開された。キャラクターカラーで表現される彩り鮮やかなキャラクターたちが今後順次全16枚公開される。
キャラクタービジュアルの第1弾は、九百六十二歳の生首美少女探偵・輪堂鴉夜。怪物専門の探偵で、この世に一人しかいないと言われる“不死”なる存在の彼女。本ビジュアルでは、鴉夜の口元は軽く笑みを浮かべており、いつも持ち運ばれている鳥籠と共に描かれている。普段通りの美しさと共に、配色変更によって見え隠れする鴉夜の妖しさにも注目したい。
■輪堂鴉夜 cv. 黒沢ともよ
≪九百六十二年間生きる生首美少女探偵≫
怪物専門の探偵。この世に一人しかいないと言われる“不死”なる存在で、九百六十二年の時を生きている。ある日、襲撃を受け、奪われた体を取り戻すためヨーロッパを旅することに。一人では動くことが出来ないため、普段は鳥籠に入って持ち運ばれている。
TVアニメ『アンデッドガール・マーダーファルス』は、2023年7月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行