北海道日本ハムファイターズ監督の新庄剛志氏が7日、YouTubeチャンネル『西岡剛チャンネル』に出演。動画「【対談03】西岡剛×新庄剛志『新庄剛志監督が日本ハムファイターズの監督になった経緯とは/新球場エスコンフィールドHOKKAIDOについて』」内で、現役時代に行っていたパフォーマンス前の配慮について語った。
自身の監督就任について、新庄氏は「ファイターズにいた3年間の俺の背中を、監督に選んでくれた人がしっかり見てくれていた。“新庄剛志が本当に野球を愛してる姿”を見てくれてたからこそ、監督に指名してくれてた」と感謝。そして「ちゃらんぽらんにしてますけど、裏ではしっかり(している)」と語る。
すると、西岡剛氏も「全然ちゃらんぽらんじゃないです」とうなずきながら、現役時代の新庄氏について回顧。新庄氏といえば、日ハム在籍時はゴレンジャーの仮装やバイクでの入場などのパフォーマンスを行っていたが、西岡氏は「パフォーマンスをする時に、毎回新庄監督からいつも差し入れがロッテのほうに届く。毎回ですよ」「現場で迷惑がかかるなって人のケアをしてから、ああいうことをやってたってのは僕らは知ってる」と、新庄氏がパフォーマンス前、事前に相手チームへと配慮していたことを明かした。
この話を受け、新庄氏は「しないと俺、嫌なのよ。できないのよ」「パフォーマンスをする前に、しっかり確認を取ってやることが筋と思ってたから」と告白。西岡氏は「世間の目からしたら、『新庄は好き勝手やってる』っていうふうに見られるけど、その裏の動きって見えないじゃないですか?」と賛辞を贈っていた。
