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繰り返し使えるマイストロー。無印や100均でも買えるマイストローですが、通販にはおしゃれでかわいい商品が沢山!この記事では、マイストローの選び方とおすすめ商品をご紹介。丈夫なチタン製やかわいいケース付き、折りたたみ式、洗いやすいシリコン製などを厳選しています。

本当に必要?
マイストローのメリット・デメリット

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マイストローは自分に合うのか心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。購入前にメリットとデメリットを押さえて、使っていけそうなのかチェックしておきましょう!

<メリット>
・プラスチックごみの削減に繋がる
・長く使えばコストパフォーマンスもいい
・素材や形、デザインも豊富

<デメリット>
・洗う必要がある
・衛生面を保つのが難しい

使いやすいマイストローとは?
マイストローの選び方

マイストローを選ぶときのポイントは下記のとおり。

【1】素材
【2】長さ
【3】太さ
【4】持ち運びやすさ
【5】お手入れのしやすさ

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品を見つけられるでしょう。ひとつひとつ解説していきます。

【1】使いやすい素材を選ぶ

マイストローにはさまざまな素材があり、繰り返し洗って何度も使用することが可能。自分にとって使いやすい素材を選ぶのがおすすめです。

ステンレス製ストロー|耐久性にすぐれ、サビにくい

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ステンレス製のマイストローは耐久性にすぐれ、サビにくい点が特徴です。チタン製やアルミ製のものと比べると多少重さはありますが、持ち運びにくいほどではありません。

かたさがあるため洗浄用ブラシがとおりやすくしっかり洗えるので、清潔を保ててて衛生面も安心です。一方で、金属臭が強いため、においに敏感な人は気になるかもしれません。

アルミ製ストロー|冷たい飲みものを美味しく飲める!

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アルミ製のストローは熱伝導率が高く、冷たい飲みものを飲むときに口元まで冷たさが伝わりやすい点が特徴です。金属のにおいも少ないため、コーヒーや紅茶などの香りや味わいを楽しむ飲みものを飲むときにもおすすめですよ。

サビにも強く、毎日冷たい飲みものを飲む習慣がある人も使いやすい素材でしょう。

チタン製ストロー|軽くて丈夫!

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軽量、丈夫な点が特徴のチタン製のストロー。衝撃にも強く、持ち運びも安心です。金属特有のにおいも少ないため、飲みものの味を邪魔することもありません。

シリコン製ストロー|口当たりが柔らかくお子さまにもオススメ!

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シリコン素材のストローは柔軟性があり、小さく折りたたんで持ち運ぶことができます。口につけたときの当たりがやわらかいので、小さなお子さんや高齢の方も安心して使用することが可能です。

金属製ストローのかたい口当たりが気になる人には、シリコン製のストローがおすすめです。

ガラス・陶器|他にはないデザインがおしゃれ

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ガラス製や陶器製のストローは先端部分が丸みを帯びているため、口当たりがよく飲みものを飲みやすい点が特徴。人と被りにくい、高級感のあるデザインも魅力です。

ガラス製なら、ストロー内部の汚れも見やすいので清潔を保ちやすく、衛生面も安心ですよ。また、ガラスならではの透明感溢れるクリアなカラーもおしゃれ。

ただし、ガラス製や陶器製は衝撃が加わると割れてしまうなど、ほかの素材のストローと比べると耐久性は弱いため、持ち運ぶ際には注意が必要です。

【2】用途に合わせて長さを選ぶ

ストローの標準的な長さは約21cmとなっていますが、さまざまな長さのストローが売られています。小さいコップやグラスで飲みものを飲む際は約18cmのものを、500mlペットボトルで飲みものを飲むことが多い人は、約25cmのものを選ぶといいでしょう。

ストローの口が飲み口からしっかりと出るかを確認し、飲みやすい長さのストローを選ぶようにしましょう。

【3】ドリンクの種類に合わせて太さを選ぶ

一般的なストローの直径は約6mm。ジュースやコーヒーを飲む分には問題ない太さですが、タピオカドリンクやシェイクを飲む際はさらに太いストローのほうが飲みやすいでしょう。

シェイクやスムージーを飲むときは直径約8mm以上、タピオカなどの固形物入りの飲みものには直径約10mm以上の太さのストローを選ぶのがおすすめです。

【4】持ち運びやすいものを選ぶ

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外出時に持って行くことの多いマイストローは、清潔に持ち運べるよう「持ち運び用ケース」がついているものを選ぶのがおすすめです。ケースに入れることで、衝撃に弱い素材のマイストローも安全に持ち運ぶことができ、シリコン製のものは折りたたんでコンパクトに持ち運ぶことが可能になりますよ。

【5】お手入れしやすいかどうかチェック

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マイストローの魅力は、繰り返し洗って再利用できる点です。洗いやすいストローを選ぶことで、つねに清潔な状態で使用できます。

ストローの内部までしっかり洗える「洗浄ブラシ」がついたものや、ストローを開いてなかまで洗える商品を選ぶのがおすすめです。

ストロー内部の汚れがしっかり取れているか気になる人は、色素沈着などが見やすいガラス製のストローを選ぶのもいいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)