食べちゃいたいくらい欲しい判子、見つけました。

ねぎの輪切りがペタペタ押せる「長ネギの印鑑」
(@mitiruxxx)より引用

  • 提供:ミチル(@mitiruxxx)さん

ねぎの輪切りを判子にするという、なんとも斬新なアイデア。ボディのグラデーションも忠実に再現されていて、見ていると齧り付きたくなってしまうのは私だけでしょうか。

それにしても、書類に判子を押す際に取り出したのが「長ネギの印鑑」だったら、相手はとても驚くに違いありません。

この投稿を見た読者からは「やば!! 名前じゃなくて、断面なんですね……最高です」「地味にネギの色の再現率が高いグリーンの朱肉も気になりますね」「かわいい」「無限ネギの輪切りスタンプ…欲しい」「こ、これ良いなww」「また素敵な文具が!」などのコメントが寄せられています。

投稿者のミチルさんにお話を伺いました。

長ネギの印鑑の製作期間は?

――「長ネギの印鑑」を思いついた経緯を教えてください。

ネギが好きで、特にネギの断面が可愛くて愛着があり、無限にネギを生み出したい衝動に駆られ作ってみました。

――製作に費やした期間はどのくらいでしょうか?

1日程です。

――ミチルさんにとって「ものづくり」はどんな存在ですか?

子どもの頃から物を作るのが好きなので、生活の一部みたいなものです。


投稿者のミチルさんは、他にもたくさんの「架空の雑貨」を制作しています。見ているとワクワクする素敵なプロダクトばかりですので、ぜひ一度、見てみてはいかがでしょう。