アイドルグループ・Travis Japanが、「野菜生活100」をはじめとするカゴメ野菜飲料のアンバサダーに就任。4月3日より新テレビCM『あざやかに、生きよう。』篇が全国で放送される。

  • Travis Japanがカゴメ野菜飲料の新テレビCM『あざやかに、生きよう。』篇に出演

昨年10月28日にシングル「JUST DANCE!」でジャニーズ初の全世界デビューを果たしたTravis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)が、カゴメ野菜飲料アンバサダーに。生活者の毎日の暮らしが野菜の彩りのようにあざやかになることを願って、今春より展開される広告やプロモーションを通じて、カゴメ野菜飲料の新コミュニケーションメッセージ「あざやかに、生きよう。Go Vivid」を発信していく。

また、4月3日よりTravis Japanが出演する新テレビCM『あざやかに、生きよう。』篇が全国で放送される。新CMは、今年2月に野菜比率が60&から70%に増えた「野菜生活100」(定番4種)にフィーチャー。Travis Japanのメンバーが日々の生活の中で「野菜生活100」を愛飲し、ココロとカラダがあざやかになっていく様子を、緑、紫、黄、赤など野菜のあざやかな色合いとともに表現している。

「飲めば、カラダが動きだす」と、ひとり黙々とダンスの技を磨く宮近。額には大粒の汗が輝く。「やさしい自分に戻れる」と声を揃えるのは七五三掛と川島。テントサウナで整って、清々しい表情を浮かべる。「好きなことに夢中になって」と、キッチンでパンケーキ作りに没頭するのは中村と吉澤。会心の出来栄えにカメラに向かってポージング。「ココロの底から、笑いあえる」と、木漏れ日いっぱいのテラスでギターを弾いているのは松田と松倉。何気ない会話の中でも笑顔が弾ける。そして、「野菜生活100」を飲んで、前を向き、きらめく笑顔を振りまく7人が、「さぁ、新鮮なココロとカラダで。あざやかに、生きよう!」と呼びかける。

新CMで流れるのは、Travis Japanの新曲「Charging!」。自然とカラダが動き出すようなカラフルで楽しさに満ちた楽曲となっている。また、CMの最後では、カゴメのサウンドロゴに合わせたキャッチーなオリジナルダンスを披露。Travis Japanならではのシンクロダンスにも注目だ。

撮影では、いろいろなシチュエーションで「野菜生活100」を楽しむシーンを、Travis Japanのメンバーごとに次々と撮影。トップバッターとして登場した宮近は、大きな鏡の前でダンスの練習をするというシーンでは、監督の「ハイ!」の声とともに、「Charging!」にあわせダンスをスタートさせた。撮影が30秒のCMの長さをゆうに超えるほど続いたところで「ずっと踊りを見ていたい気持ちですがカット(撮影終了)します」とようやく監督から声がかかるほど、宮近のキレキレのダンスに監督やスタッフも見とれていた。

キャンプ場のサウナテントで汗を流すというシーンの撮影に臨んだ七五三掛と川島は、山間のキャンプ場を再現した木々の植え込みや、スタジオ内で流れる小川など、精巧に造られたセットに興味津々の様子で、七五三掛が思わず「リアルすぎる…」とつぶやいてしまうほど。サウナで整って、2人で一緒に「野菜生活100」を飲むシーンでは、監督から「すばらしい!」の声がかかると、「リアルに(「野菜生活100」が)うまい」と笑顔を見せていた。

撮影の合間を利用して、手のひらをセンサーにあてるだけで、簡単に野菜摂取量を推定できる機器「ベジチェック(R)」の測定にもチャレンジ。1人ずつ順番に測定していくと、結果が出るまでの約30秒間、「緊張する!」「今年一番緊張してます」と、全員がドキドキの様子。7人全員の測定をした結果、最も野菜摂取レベルが高かったのは「美容が好きなので、普段からできるだけ野菜を摂るようにしています」という七五三掛。一方、最も野菜摂取レベルが低かったのは松田。その結果に「嘘でしょ!?」と驚きながらも、「のびしろがあるってことですよね、よかった!」とポジティブな松田は、「(野菜摂取量を)伸ばしたい! 頑張ります!」と宣言していた。