Santa Corporate(サンタコーポレート)は2月7日、「小学生の事故への理解と注意」に関する調査の結果を発表した。同調査は2022年11月25日~27日、小学生の子を持つ親とドライバーを対象に、インターネットで実施した。

  • 子どもに、交通安全に関する話をすることはありますか

子どもに、交通安全に関する話をすることはあるか尋ねたところ、76.7%が「よくある」「たまにある」と答えた。具体的にはどのような話をしているか聞くと、道路を横断するときや左右を確認、飛び出しをしないことや信号を守ること、ながら歩きをしないこと、自転車を乗る時の注意といった声が挙がった。

住んでいる地域において、交通事故の多い場所や危険度の高い場所について把握しているか聞くと、68.0%が「はい」と回答した。交通事故の多い場所や危険度の高い場所について、子どもに指導・教育はできているか尋ねると、68.0%が「できている」と答えた。

  • 住んでいる地域において、交通事故の多い場所や危険度の高い場所について把握していますか?交通事故の多い場所や危険度の高い場所について、子どもに指導・教育はできていますか?

ドライバーに、運転中、子どもの飛び出しの危険についてどのくらい意識しているか聞くと、97.6%が「かなり意識している」「ある程度は意識している」と答えた。

  • 運転中、子どもの飛び出しの危険についてどのくらい意識していますか

運転中、子どもを相手にヒヤッとしたことや危険な目に遭わせてしまった経験はあるか尋ねたところ、52.9%が「ある」と答えた。

  • 運転中、子どもを相手にヒヤッとしたことや危険な目に遭わせてしまった経験はありますか

どのような経験か聞くと、「停止車列の間から走って出てきた子どもと衝突しそうになった」「小学生数人が遊びながら下校しており、突然、車道にはみ出してきたこと」「見通しの悪い道路脇の家の庭から、ボールを追った子どもが飛び出してきたことがある」といったエピソードが挙がった。

小学生の子どもたちがどういった交通事故に遭いやすいか知っているか聞くと、77.6%が「よく知っている」「多少は知っている」と答えた。小学生の子どもたちが飛び出しやすい状況の傾向については、79.6%が「よく知っている」「多少は知っている」と回答している。

  • 小学生の子どもたちがどういった交通事故に遭いやすいか知っていますか?小学生の子どもたちが飛び出しやすい状況の傾向について知っていますか?