笑いコンビ・尼神インターの渚が2日、YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】』に出演。アインシュタインの稲田直樹と過ごす“謎の時間”について語った。

尼神インター・渚

納言の薄幸から「稲田さんとも仲いいんですか?」と聞かれ、「大阪の時はごはん連れて行っていただいたり、アインシュタインさんが東京に出てきてからは、劇場の出番の空き時間とか合間は、ほぼ必ずっていうぐらい誘ってくれて、喫茶店とか」と答える渚。

続けて「『何の時間やろ?』って思うねんけど、何かを話すわけじゃないねん」「稲田さんはずっとパソコンでアンケートを書いてるんやんか? で、『渚、気にせんといて』って言って」「側に置きたいのか分からんけど、『これ何の時間やねん!』って」と明かした。

また、稲田からは「渚、ホンマにささいなことでええねんけど、楽しかったこと何かない?」と聞かれることもあるそうなのだが、このことについては「うちもそういうの好きやからさ」と共感。

そして「後輩とか誘った時に『ちょっと最近嬉しかったこととか教えてや』って。そういうの聞きたいねん」「ただただ聞きたいねん」「癒やされたいねん」と説明すると、幸は「分かんない……いますよね、たまにそういう先輩」「こっちからしたら『何か面白い話を求められてるんじゃないか?』ってなるんですよ」と後輩としての本音をこぼしていた。