ルコックスポルティフが「2023 SPRING&SUMMER PRESS PREVIEW」を東京・渋谷で開催。ゴルフウェアやスポーツウェア、シューズなどの新作内覧会が行われた。

  • ルコックスポルティフの初夏モデル

柔らかな光を浴びたような快適でナチュラルなデザイン

フランス発の総合スポーツメーカーで、多くのアスリートから信頼されているルコックスポルティフ。仕事もスポーツも生活も喜びにあふれたワンランク上のスポーツウェアを提供し、時代に寄り添いながら不要なものをそぎ落とした上質なアイテムを展開しているという。

2023年の春夏コレクションでは、夕暮れや夏の旅、自然など、光を浴びた鮮やかな色彩などからインスピレーションを受け、さわやかでカラフルな色合いとなっている。

  • さわやかでカラフルな色合いが特徴

リゾートスポーツウェアは、ブランドのルーツであるテニスウェアやゴルフウェアを基にしたラインナップ。

ルコックは1882年にメリヤス衣料製造業として創業しており、原点に立ち返ったニットのアイテムを展開する。ウェアには「ホールガーメント」を採用し、縫い代や縫い止まりが無いため快適な着心地の良さを実現している。

また、一着まるごと編み上げるため、端布が発生しにくく環境にやさしい製法となっているそうだ。

  • 快適な着心地の良さを実現した製法

ニット生地のため伸縮性があり、リゾートでのさまざまなアクティビティにはもちろん、日常にもなじむカラーやデザインになっていた。

ゴルフウェアでは、実用性だけでなく、アシンメトリーなデザインなどフランスらしいエスプリの効いたウェアを提供。こちらもニットを採用した肌触りのよいセーターやメッシュ素材を活用するなど着心地と快適性を意識したデザインとなっている。

裾がチューリップの花弁のようにデザインされたスカートやフリルをあしらった上品なシャツ、くるみボタンやレース生地の採用などにより、スポーティながら女性らしいエレガントな装いを演出。

また、ノースリーブシャツの肩口を腕のラインが美しく見えるようなデザインや、前面からはスカートに見えるようにしているキュロットなど、女性が気になる部分をカバーしているのが印象的だった。

  • 腕のラインが美しく見えるようなデザイン

  • 前面はスカートに見えるキュロット

さらに、1着でスタイルが決まるオーバーオールウェアも展開する。

  • オールインワン・サロペットモデルも展開

日本人の足の形に合わせたシューズも登場

シューズでは、伝統のテニスシューズからインスパイアされ、ブランドを代表するモデルとなっている「LA ROLAND」と、レディーススタイルにフォーカスした厚底チャンキースニーカー「LCS BOULOGNE」が展示されていた。

本シューズは「日本人に多い足の形」に合わせたデザインとなっており、スポーツのDNAを受け継ぎながらも現代人のニーズにフィットしたユニセックスなモデルとなっているのが特徴。

  • 厚底チャンキースニーカー「LCS BOULOGNE」

アウトソールにはラバーとEVAを採用し、軽量性とクッション性を追求。履き心地だけでなく、スタイリングしやすいシンプルなデザインに仕上げたと担当者は話す。

「LCS BOULOGNE」は、「OMEGA」「LCS R」「BOULOGNE」の3つのモデルをフュージョンさせ、現代のスタイルにアップデートしたレディースモデル。

アウトソールはクッション性のある厚底ながら、ラバーを配置することで軽量を実現。アッパーにはレザーを使うことで高級感が感じられるデザインとなっているという。

  • 高級感と機能性を兼ね備える

また今後は、コラボレーションモデルなどの発表も予定されているそうだ。