コラボレーション企画『ゴジラ対エヴァンゲリオン』より、「もしエヴァンゲリオン初号機に“G細胞(※)”を投入したら?」というオリジナル設定に基づいて立体化され話題を呼んだ「エヴァンゲリオン初号機”G”覚醒形態」が、装いを新たに再登場。「ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態 リニューアルVer.」(35,200円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。
「ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態 リニューアルVer.」は、初号機のフォルムを基本としながらも全身を覆う岩のような皮膚や、背中から生えた大きな背びれ、本体から伸びる長い尻尾など、随所にゴジラの要素が融合した禍々しい姿を全高約38cmのビッグサイズで立体化される。
口を大きく開き、鳴き声を轟かせながら相手を威嚇するような迫力のポージング。カラーリングは初号機のテーマカラーである紫と緑の配色を再現しつつ、今回の“リニューアルVer.”では戦闘シーンをイメージした塗装表現を追加している。安定した展示のための補助台座も付属する。
TM & (C)TOHO CO., LTD. (C)カラー