寒い夜もぽかぽかに温まれる鍋の季節がやってきました。忙しい日も具材を切って煮込むだけの鍋は何とも便利。最近は具材のみならずスープの種類も豊富で、「今日は何鍋にしよう?」と悩むことも多いのではないでしょうか。

そこで今回、マイナビニュース会員男女512名を対象に「好きな鍋の種類」についてアンケートを実施しました。

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「好きな鍋」の人気ランキング

マイナビニュース会員に「一番好きな鍋料理」を聞いてみたところ、ランキングはこのような結果になりました。

1位 すき焼き(29.9%)
2位 寄せ鍋(10.2%)
3位 キムチ鍋(10.0%)
4位 水炊き(7.2%)
5位 しゃぶしゃぶ(7.0%)
6位 もつ鍋(6.1%)
7位 ちゃんこ鍋(5.5%)
8位 カニ鍋(カニすき)(5.3%)
9位 牡蠣鍋(3.3%)
10位 豆乳鍋(ごま豆乳鍋)(1.8%)
11位 きりたんぽ鍋(1.6%)
11位 石狩鍋(1.6%)
13位 鶏鍋(1.4%)
14位 カレー鍋(1.2%)
14位 トマト鍋(1.2%)
14位 あごだし鍋(1.2%)
17位 坦々鍋(ごま坦々鍋)(1.0%)
18位 ミルフィーユ鍋(0.6%)
18位 火鍋(0.6%)
20位 レモン鍋

1位 すき焼き(29.9%)

「好きな鍋の種類」で見事1位に輝いたのは「すき焼き」でした。

  • 鍋の王様はやっぱり「すき焼き」

薄切りの牛肉と、ねぎ、白菜、春菊などの野菜を、割り下(わりした)と呼ばれる甘辛いたれで焼き煮しながら食べる料理。豆腐や白滝なども定番の具材です。甘じょっぱいたれと、まったりとした溶き卵との相性は何とも絶妙。

かつては「牛鍋」とも呼ばれたすき焼きは贅沢なイメージがあり、年末年始のごちそうとして食べるという方も多いでしょう。

・「贅沢なイメージがある。翌日はご飯にかけて食べており、2度楽しめる鍋」(50歳男性)
・「甘い割り下と生卵がよく合っておいしいから」(55歳男性)
・「お肉が好きで、味が濃くご飯に合うから」(59歳女性)
・「おいしいし、みんなで集まって食べるのも楽しいので」(59歳男性)
・「やっぱり『すき焼き』で食べる牛肉が一番おいしい」(40歳女性)
・「牛肉と野菜、豆腐、それに甘辛い味付けが食欲をそそる」(43歳男性)
・「すき焼きといえば、小さい頃から贅沢品だったから」(31歳男性)
・「ひと昔前までは、庶民のごちそうはすき焼きだった。牛肉がたくさん食べられる唯一の晩御飯だった」(68歳男性)
・「自分も家族も好きだから」(47歳男性)

2位 寄せ鍋(10.2%)

続く2位は、「寄せ鍋」です。

  • 好きな鍋料理の第2位は「寄せ鍋」

出汁や具材に決まりはなく、好きなようにアレンジできる寄せ鍋。野菜をたっぷり入れて普段の夕飯として、海鮮や地鶏などを使えば来客時のおもてなしとしても重宝できます。

スープは鰹や昆布のシンプルな和風だしから、味噌や砂糖で甘じょっぱく仕上げるものなど、家庭によってさまざま。寄せ鍋をつつきながら、思い出の寄せ鍋について語るのも楽しそうですね。

・「野菜がたくさん摂れて健康にいいから」(51歳女性)
・「野菜をおいしく食べられるから」(50歳男性)
・「寒い時期になるとよく食べる。たまに違う鍋を食べるが、やっぱりこの鍋に戻ってしまう」(56歳男性)
・「胃にやさしい。食材の味が活きている」(67歳女性)
・「いろんな味わいがあり、その都度楽しめるから」(59歳男性)
・「おいしいし、バリエーションが豊富だから」(50歳男性)

3位 キムチ鍋(10.0%)

僅差で3位となったのは「キムチ鍋」です。

  • ピリ辛好きにはたまらない「キムチ鍋」が第3位

ぴりりとくる唐辛子の辛さが食欲をそそり、寒い季節でも体を芯から温めてくれるキムチ鍋。豚バラ肉やニラ、もやしをたっぷり入れれば、彩りもきれいな鍋の完成です。途中で豆乳などを足して味変を楽しむのもおすすめ。

・「とにかくキムチが好きだから」(31歳男性)
・「少しピリ辛で体も温まるし、野菜もたっぷりおいしく食べられるから」(53歳女性)
・「辛さで食が進むから」(57歳男性)
・「辛くておいしい。野菜もたっぷり摂れる」(53歳男性)
・「辛さが好き。シメまでおいしく食べられるので」(52歳女性)

4位 水炊き(7.2%)

「好きな鍋の種類」の4位となったのは「水炊き」です。

水炊きは、だし汁を用意せず、骨付きや皮付きの鶏肉を煮てでた出汁でいただく鍋料理。もとは博多の名物料理だったとか。あっさりとしているので、白菜や人参、しいたけなどもたっぷりと食べられます。

薬味を楽しめるのも水炊きの醍醐味です。シンプルにポン酢だけでもいいですが、刻みねぎ、もみじおろし、食べるラー油、練り山椒など、好みにアレンジすればおいしさも倍増します。

・「鍋と言えばこれ!! 味もポン酢やごまだれなど、気分で変えられるところがいい」(41歳女性)
・「鶏肉とポン酢の組み合わせが好きなので、水炊きが鍋料理の中では群を抜いています」(62歳男性)
・「一番オーソドックス。一周して原点回帰する鍋」(72歳女性)
・「いろいろな鍋を食べるが、これが一番鍋らしいと思う。ポン酢をつけて食べるのが好き」(61歳女性)
・「あっさりとした味で野菜をたくさん食べられるので」(51歳男性)
・「ポン酢やしょうゆなど、気分でつけだれを変えられるのがいい」(47歳女性)

5位 しゃぶしゃぶ(7.0%)

5位は「しゃぶしゃぶ」です。

煮立っている出汁に薄切り肉を数回くぐらせ、程よく火が通ったところで野菜と一緒に食べるという鍋料理。あっさりとしているので、ポン酢やごまダレなどのつけダレで楽しみます。マグロやぶりのしゃぶしゃぶもあります。

・「だし汁で茹でて、タレにつけて食べるだけで手軽にできるから」(58歳女性)
・「おいしいわりに準備も簡単なので」(41歳男性)
・「タレでいろいろな味が楽しめるし、野菜もたくさん摂れるので」(31歳女性)
・「お肉のタンパク質と野菜が手軽に摂れるから」(66歳男性)
・「あっさりと食べられるから」(59歳女性)

6位 もつ鍋(6.1%)

6位は「もつ鍋」です。

  • おいしさはもちろん、映えもうれしい「もつ鍋」

牛や豚のもつ(内臓)を入れた鍋料理。発祥の地とされる福岡では、牛もつを使うのが一般的だそうです。具材はキャベツやもやし、にらなどで、プリプリとしたもつからの甘い脂と相性抜群。スタミナはもちろん、コラーゲンもたっぷりです。スープはしょうゆベース、みそベース、チゲベースなど、バリエーションも豊か。

・「もつの食感が好きだから」(29歳女性)
・「疲れているときに食べると元気が出る」(34歳男性)
・「ホルモンのコリコリとした食感が好きだから」(57歳男性)
・「四季を問わずおいしい」(51歳男性)
・「いろいろな味にしてもハズレが無いから」(58歳男性)
・「おいしくてヘルシーな感じがするので」(48歳男性)

7位 ちゃんこ鍋(5.5%)

7位は「ちゃんこ鍋」です。

ちゃんこ鍋とは、いわゆる「ごった煮」のこと。相撲部屋の力士が作る鍋料理で、魚や肉、野菜などを大きな鍋で一気に煮込んで作ります。具材の切り方や出汁の取り方などに決まりはなく、大雑把というのがこの鍋料理の最大の特徴。

水炊き風にしてポン酢で食べるのが一般的だそうです。仲間と好みの具を持ち寄れば、盛り上がること間違いなし!

・「肉、野菜、団子、海鮮、うどんなど、具だくさんでおいしい」(61歳女性)
・「アレンジしやすく、力がつきそうだから」(54歳男性)
・「慣れ親しんだ味で安定しておいしいから」(57歳男性)
・「野菜、魚、肉と具が豊富で栄養のバランスがいいので」(52歳男性)
・「味の調整がしやすいし、野菜がいっぱい摂れるので」(69歳男性)

8位 カニ鍋(カニすき)(5.3%)

8位は「カニ鍋(カニすき)」です。

  • 甘みたっぷり! 贅沢な「カニ鍋(カニすき)」

カニをとことん味わうという、贅沢なカニ鍋。殻付きのカニ足と一緒に野菜や豆腐などを煮立てて食べるので、カニのうまみが鍋いっぱいに広がり最初から最後まで楽しめます。シメはカニ雑炊で決まりですね。

・「やっぱりカニが一番。贅沢感がある」(69歳男性)
・「カニの風味を味わいながら、野菜などの具材もたっぷり摂れる。さっぱりした味付けでたくさん食べられるのもいい」(73歳女性)
・「カニは滅多に食べられない高級食材なので特別感がある」(54歳男性)
・「他の鍋はいつでも食べられるけど、カニは滅多に手に入らないので」(62歳女性)
・「蟹が大好物なので。出汁もきいておいしいから」(61歳女性)

9位 牡蠣鍋(3.3%)

9位は「牡蠣鍋」です。

鍋のふちに塗りつけた味噌を崩しながら食べる土手鍋が有名ですが、昆布だしであっさりといただく牡蠣鍋もあります。おいしく食べるポイントは、牡蠣に火を通し過ぎないこと。ぷりぷりの牡蠣を楽しみましょう。

・「牡蠣は栄養豊富で体によさそうだから」(44歳男性)
・「おいしいし健康的だから」(39歳女性)
・「とにかく牡蠣が大好きだから」(49歳男性)
・「牡蠣が好きだから。汁まで味が出ていておいしい」(40歳女性)
・「牡蠣が大好きで体にもいいから。鍋には必ず入れます」(44歳女性)

10位 豆乳鍋(ごま豆乳鍋)(1.8%)

「好きな鍋料理」の10位となったのは「豆乳鍋(ごま豆乳鍋)」です。

豆乳と出汁、ごまをベースに好きな具材を入れて食べる、まろやかな風味の鍋料理です。豆乳にはイソフラボンという女性にうれしい栄養成分が含まれているため、女性からの人気が高め。チーズとの相性も良く、シメはリゾットがおすすめです。

・「豆乳のまろやかさとゴマの風味が相まってとてもおいしいから」(74歳男性)
・「豆乳のマイルドな味わいが好きだから」(39歳男性)
・「あっさりしていて、胃もたれしないから」(42歳男性)
・「スープから豆乳がしっかり摂れるし、まろやかでおいしいから」(37歳女性)
・「味が自分の好みに合うし、シメにご飯を入れてもおいしいから」(44歳女性)

11位 きりたんぽ鍋(1.6%)

11位は「きりたんぽ鍋」です。

  • もちもちのごはんにだしがじゅわっと染みた「きりたんぽ鍋」

すり潰したご飯を棒につけて焼いたきりたんぽを、ごぼうやせりなどと一緒に鶏ガラスープで煮込む、秋田県の郷土料理です。新米収穫の時期に、一年の農作業を労ってふるまわれることが多いそう。

香ばしいきりたんぽに出汁がじゅわっとしみ込み、食感はもちもち。この鍋でしか堪能できない魅力があります。

・「体が温まるし、お酒にも合うので」(63歳男性)
・「秋田県出身というわけではないが、きりたんぽが大好きなので。ぐつぐつ煮込んで口の中できりたんぽがとけてく感じがいい」(41歳男性)
・「単純にこれが1番おいしいと思うから」(50歳男性)
・「具材の出汁が、モチモチのきりたんぽに染み込んでおいしいから」(46歳男性)

11位 石狩鍋(1.6%)

同率で11位だったのは「石狩鍋」です。

  • 北海道の恵みを堪能できる「石狩鍋」

石狩鍋とは、サケ漁が盛んな北海道石狩地方に伝わる郷土料理。鮭の切り身とアラを、玉ねぎやキャベツ、じゃがいもなどの野菜とともにいただきます。スープは昆布だしや味噌ベースなど。観光客にも人気のある鍋料理です。

家庭によってはバターや牛乳、酒粕などを加えることもあり、仕上げに山椒をふりかけるのもおすすめの食べ方とされています。

・「鮭と味噌がよく合っていてとてもおいしい」(63歳男性)
・「北海道の魚介が入った鍋でおいしい」(56歳女性)
・「鮭や酒粕が好きだから」(57歳男性)
・「魚が好きなのと、味があっさりしていておいしいから」(69歳男性)

13位 鶏鍋(1.4%)

13位は「鶏鍋」です。

鶏鍋といっても特に定義はなく、いわゆる鶏肉を使った鍋料理を指します。骨付き・皮付きの鶏肉のほか、鶏つくねや鶏肉餃子などを入れることも多く、塩ベースのスープで作られます。

あっさりとして、肉も野菜もたっぷり食べられる鶏鍋。最後の一滴まで飲み干したくなる、鶏肉好きにはたまらない鍋料理ですね。

・「シンプルなのにおいしいから」(48歳男性)
・「寒い日にさっぱりとした鍋が食べたくなるから」(57歳男性)
・「あっさり味の方が好きなので」(55歳男性)
・「コスパがいいし、出汁がきいていておいしいから」(42歳男性)

14位 カレー鍋(1.2%)

鍋料理として定番になりつつある「カレー鍋」が14位に入りました。

和風だしがベースのカレー鍋。具材にはじゃがいも、ブロッコリー、キャベツ、トマトなどが人気です。カレー鍋用のスープも売られていますが、カレー用のルウで作ってもOK。スパイスの香りが食欲を刺激し、箸が止まらないおいしさです。

・「カレー味というだけで食欲がわいてくるので」(48歳男性)
・「カレーが好物だし、作りやすいので」(59歳男性)
・「シメのラーメンも楽しみ」(50歳男性)

14位 トマト鍋(1.2%)

同じく14位となったのは「トマト鍋」です。

  • ヘルシー志向の方に人気の「トマト鍋」

コンソメスープをベースに、トマト缶をたっぷり使ったトマト鍋。ブロッコリーやズッキーニなどの野菜を入れると、見た目も鮮やかになっておしゃれ度アップ!

鶏肉、豚肉、ウインナー、白身魚などと相性がよく、シュレッドチーズをとろ~りとさせるのもおすすめです。シメはパスタやリゾットで楽しんでみてくださいね。

・「トマトが好きで、シメはトマトリゾットにして楽しめるから」(53歳男性)
・「トマトのリコピンをおいしく摂れるから」(46歳女性)
・「トマトが大好きだから」(43歳女性)

14位 あごだし鍋(1.2%)

さらに同点で14位だったのは「あごだし鍋」です。

濃厚なうまみが楽しめると近年人気のあごだしは、トビウオからとった出汁のこと。醤油や味噌とも相性がよく、鶏肉や豚肉、野菜も好みのものを入れればOK。ふわっと香る出汁の風味を堪能できます。

・「魚の出汁がおいしいから」(38歳男性)
・「出汁の味が一番好きだから。入れた具材の味を邪魔しない」(56歳男性)
・「魚介スープが濃厚で非常においしいからです」(50歳女性)

17位 坦々鍋(ごま坦々鍋)(1.0%)

「好きな鍋料理」の17位となったのは「坦々鍋(ごま坦々鍋)」です。

中華料理で人気の坦々麺をアレンジした、豚そぼろ入りのピリ辛鍋料理。味の決め手となるのは練りごまやコチュジャン、豆板醤といった調味料です。辛みの中にもコクがしっかりと感じられ、野菜もたっぷり食べられます。

ラー油や花椒、すりごまなどを加えれば、辛いもの好きの人にはたまらない一品に。寒い日もぽかぽかに温まれます。

・「味が濃くてわかりやすい味だから」(33歳男性)
・「ピり辛で体が温まるからです」(45歳男性)

18位 ミルフィーユ鍋(0.6%)

18位は「ミルフィーユ鍋」です。

白菜と豚バラ肉を交互に重ねて、鍋に敷き詰めるだけで完成するミルフィーユ鍋。出汁を加えても良し、シンプルに水炊きにしてポン酢などをつけて食べるも良し。白菜がいくらあっても足りないほどのおいしさです。

・「豚バラと白菜の組み合わせが好きだから」(48歳女性)
・「最近の定番鍋になるほど好きだから」(53歳女性)

18位 火鍋(0.6%)

同じく18位になったのは「火鍋」です。

火鍋とは中国で広く親しまれている鍋料理のこと。日本でもだいぶお馴染みになりました。一般的には2つに仕切られた鍋の片方にコクのある白湯スープ、もう片方にピリ辛の麻辣スープを入れて楽しみます。

肉も野菜も好みのものをたっぷり入れて。美容や健康によいとされる薬膳火鍋も人気ですが、材料を一からそろえるのは大変なので、お店で楽しむのがおすすめです。

・「辛い味付けの鍋が大好きだから」(46歳男性)
・「辛い鍋がおいしいと思うから」(50歳男性)

20位 レモン鍋

20位は「レモン鍋」です。

瀬戸内レモンに代表されるレモンブームは鍋料理にも。レモンを皮ごとスライスして鍋一面に敷き詰めたり、果汁を搾って出汁に加えたり、塩レモンを加えたりと、レシピはさまざま。

レモンの爽快な風味でお肉の脂も気にならず、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。

さまざまな種類の「好きな鍋」を人気ランキング順で紹介しました

今回は「あなたの好きな鍋料理」をランキング形式でご紹介しました。

おいしく体を温めてくれる鍋は、冬には欠かせない定番料理。スープの種類によって具材やシメもいろいろと楽しめるので、組み合わせ次第でどんな食材でもおいしく食べられます。

個人的には、レモン鍋が最近のブーム。一度食べたらやみつきになるほどおいしいので、未経験の方は市販のつゆで試してみてください。

高いお肉で楽しむのも良し、手軽な具材でわいわいと楽しむのも良しの鍋料理。今回ご紹介したランキングや情報を参考に、まだ食べたことのない鍋料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

調査時期: 2022年11月26日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計512人(男性: 404人、女性: 108人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート