お笑いコンビの錦鯉が、きょう4日に放送されるフジテレビ系バラエティ特番『THE MANZAI 2022 マスターズ』(19:00~)に登場。『THE MANZAI』初出演の感想を語った。

  • 錦鯉の長谷川雅紀(左)と渡辺隆=フジテレビ提供

最高顧問のビートたけし、そしてナインティナインの岡村隆史、矢部浩之が見守る中、「THE MANZAI実行委員会」によって選出された漫才の名手22組が登場。11月27日に放送された『THE MANZAI 2022 プレマスターズ』の観覧投票で1位に選ばれた“プレマスターズ勝ち抜き組”も加わり、全23組の漫才師がこん身のネタを披露する。

タカアンドトシ、博多華丸・大吉、おぎやはぎらが、ここでしか見られない漫才を披露するほか、アンタッチャブル、フットボールアワーといった歴代のM-1王者も続々参戦。収録中、たけしは「みんなどんどんネタが進化している」と感心しきりで、矢部も「みなさん新ネタを披露されているのがすごい」、岡村は「近くでたけしさんが見ているという独特の緊張感もありますね」と語っている。

錦鯉のコメントは、以下の通り。

――初めての『THE MANZAI マスターズ』のステージは、いかがでしたか?

渡辺隆「いや~、楽しかったですね~」

長谷川雅紀「本当に感無量でした!『THE MANZAI』といえば、僕が小学生の頃に夢中で見てた番組ですから。『THE MANZAI』って、ネタの最中に、ステージ側から漫才師の背中越しにお客さんたちを映すっていう、独特のカメラワークがあるじゃないですか。僕は当時テレビで見てて、びっくりしたんですよ、“なんてかっこいいんだろう”と思って。で、今回、自分たちの出番のときも、後ろにカメラがあって、客席を映していて…もう、タマらなかったですね!」

渡辺「まさに夢のような時間でしたね」

――今日の反省点は?

渡辺「楽しかったんですけど、あまりにも楽しすぎて、ちょっとしゃべりすぎちゃったという…」

長谷川「(笑)。そうなんですよ、今日の隆は、やたらアドリブが多くて」

渡辺「憧れの番組なんで、“俺も、もっとしゃべりたい!”と。そう思ったら、つい…。普段のネタだと、雅紀さんと僕のセリフの配分は、9対1なんですけど、今日は8対2ぐらいでしたね(笑)」

長谷川「もっとしゃべってたんじゃない(笑)?」

渡辺「なんだか今になって、急に怖くなってきました。膝がガクガクです(笑)」

――今回は、長谷川さんと札幌での下積み時代をともに過ごしたタカアンドトシのお二人も出演されていますね。

長谷川「そうなんですよ!タカトシと一緒に出られたってことが、また輪をかけてうれしくて。僕、今回の出演が決まったとき、いろんな人に報告しまくりましたから」

渡辺「ありがたいですよ。僕らがコンビを結成したとき、伝説の『THE MANZAI』に出演できる日が来るなんて、想像すらしてなかったですからね」

長谷川「そうそう、夢にも思わなかったよね。つくづく人生、何があるかわからない…」

渡辺「…なんか湿っぽくなっちゃいましたね。もうすぐ人生を終える人がしゃべってる、みたいな(笑)。でも正直、『THE MANZAI』の舞台を終えた今、このまま死んでも悔いはないかもしれない(笑)」

長谷川「いやいや、まだまだ生きますよ!!」

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