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アイスタイルが、@cosmeのプロデュースメンバー15~59歳の女性6,936名を対象に、「化粧品プレゼント」に関するアンケート調査を実施した。

  • @cosme「化粧品プレゼントに関するアンケート」調査結果

@cosmeに寄せられるクチコミには「プレゼント」または「ギフト」というワードは毎年12月に最大化し、クチコミにおいても年末は化粧品のギフトシーズンとなっているという。さらに、矢野経済研究所の調査結果によると、2020年以降のコロナ禍においてのギフト市場は、「誕生日」や「母の日」といったより近しい間柄で贈られるカジュアルギフトは好調に推移するなど、オケージョンごとに異なる様相を示し、ギフトを介したコミュニケーションは、コロナ禍においては人と気軽に会えなくなったことで、改めて気持ちを伝える手段として見直されるようになっているという。

今回は、アンケート対象者である15~59歳女性の@cosmeプロデュースメンバーを、「Z世代(1997~2007年生まれ、2022年時点で15~25歳)」「ミレニアル世代(1987~1996年生まれ、2022年時点で26~35歳」「Y世代(1977~1986年生まれ、2022年時点で36~45歳」「X世代/バブル世代(~1976年生まれ、2022年時点で46~59歳)」という4つの世代に分類し、@cosmeにおけるコロナ禍での化粧品プレゼントの実態を世代別に調査した。

  • 「この2〜3年家族や友人、知人、同僚などに、化粧品のプレゼントを贈った、もしくはもらった経験があるか」 アンケート結果

「あなたはこの2〜3年家族や友人、知人、同僚などに、化粧品のプレゼントを贈った、もしくはもらった経験がありますか」という質問には、全体の約79%がいずれかの経験があると回答。さらに約37%が「この2〜3年の間で化粧品のプレゼントを贈ったりもらったりする機会が増えたと思う」と回答。

  • 「この2〜3年でプレゼント機会が増えたと思うか」 アンケート結果

また、「この2〜3年でプレゼント機会が増えたと思うか」を、「化粧品」と「化粧品以外」の両方について質問したところ、他世代では「化粧品以外」が化粧品を上回ったのに対し、Z世代でのみ「化粧品」の方が増えたという結果になった。化粧品をプレゼントとして贈ったりもらったりという機会は、Z世代に増加傾向が見られる。

世代別に見ると、Z世代の約90%がこの2~3年で化粧品を贈ったりもらったりしており、約59%がその機会の増加を実感していることも分かり、他世代と比べてそれぞれ+13ポイント、+26ポイントも高い結果になった。

  • 「これまでに、プレゼントとしてもらってうれしかったコスメ、印象に残っているコスメ」 アンケート結果

さらに、「これまでにプレゼントとしてもらってうれしかったコスメ、印象に残っているコスメ」についても質問した。

もっとも多く挙げられたものは、ディオールとシャネルの口紅やリップアイテムで、どの世代でも上位5位以内に挙げられており世代を越えて喜ばれるものであることが分かった。その一方で世代による違いも見られる。

Z世代では、ジルスチュアートの口紅・リップ、イプサのスキンケアが挙げられている点が特徴的で、いずれもクチコミではパッケージへの評価が高いブランドとなっており、Z世代にとっては「見た目の映え」もプレゼントに欠かせない要素と言える。

Y世代/X世代/バブル世代では、ロクシタンやシャネルのハンドクリーム、ディオールの香水(ヘア・ボディケアアイテムも含む)、SK-IIのスキンケアなど、パーツケアアイテムが上位に挙げられている。

「化粧品プレゼントに関するアンケート」は全国の@cosmeプロデュースメンバー女性15-59歳(@cosmeの年代構成比に合わせ割付)を対象にWeb調査を8月25日から28日まで実施された。調査対象者数は6,936人。