積水ハウスは11月11日、「夫婦の暮らしに関する調査(2022)」の結果を発表した。調査は8月19日〜22日、20代〜60代の配偶者と同居する既婚の男女573人を対象に行われたもの。

  • 夫婦の仲が良いと自分で認識しているか

まず、夫婦の仲が良いと自分で認識しているかの質問では、「あてはまる」(29.7%)と「ややあてはまる」(34.9%)の回答を合わせて6割以上が夫婦仲が良いと認識している結果となった。

また、家事分担に対する満足度と夫婦仲の関係を見てみると、夫婦間での家事・家のコトにおける分担に満足している人の7割以上が、「夫婦の仲が良い」と感じていることも分かった。

  • 家事分担に対する満足度と夫婦仲の関係

コロナ禍による配偶者・パートナーとの家事・家のコトにおける分担の変化は、在宅勤務が増加している家庭では42.9%が「ある」と回答した。

  • コロナ禍で配偶者・パートナーとの家事/家のコト分担の変化

また、最も多い家事分担の変化としては「夫の分担が増え、妻の分担が減った」となっており、実際に現在とコロナ禍前を比較すると、家事・家のコトの多くの項目において、夫の行う割合が増加している。

  • 家庭内で夫と妻がおこなう家事/家のコト

夫婦間での家事・家のコトの分担については、「特に役割を分担せずにその時々で協力しあう」との回答が45.2%で最も多い結果に。

  • 家事/家のコト分担について

さらに、家事分担の割合と夫婦仲の良さの関係では、家事・家のコトを夫婦で半分ずつ担当する家庭が、「夫婦仲が良い(あてはまる)」と最も多く回答している。

  • 家事分担の割合と夫婦仲の関係