セブン‐イレブンは11月1日、伊藤久右衛門監修の宇治ほうじ茶スイーツ2種を全国の店舗で発売する(一部地域を除く)。
今回発売する商品は、京都では馴染み深い「宇治ほうじ茶」を使用した「宇治ほうじ茶スイーツ」第2弾となる。丹念に炒りあげた、芳しい香りが特徴とのこと。
「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」(334.80円)は、みたらし団子にお芋のホイップ、ほうじ茶を組み合わせたパフェ。東北除く全国のセブン‐イレブン店舗で販売する。
「ほうじ茶テリーヌショコラ」(248.40円)は、ほうじ茶とホワイトチョコをあわせ、じっくり焼きあげてなめらかな食感に仕上げた。
いずれも伊藤久右衛門「宇治菓子工房」をプロデュースするグランシェフ吉本多可人氏が監修している。