フェリシモが展開する、「felissimo chocolate museum(フェリシモ チョコレート ミュージアム)」は、10月22日にオープンから1周年を迎え、新たな企画展を開始する。
「felissimo chocolate museum(フェリシモ チョコレート ミュージアム)」は、チョコレートパッケージが持つ芸術性に着目し、館内に約1万4,000点を収蔵している。
新企画展では、チョコレート好きの3人の現代アーティストの作品展 「チョコレートパッケージのとある休日の午後。-Life of CP-」、いまふく ふみよ氏の作品 「カカオ染の森さんぽ-フェリシモ チョコレート ミュージアムと植物染造形作家いまふく ふみよ共同実験工房-」を展示。
常設展では、国産チョコレートパッケージを5,000点以上コレクションするチョコレート パッケージ コレクター・井上浩之氏のコレクションから 「オールディーズ~1984年までのヴィンテージ -チョコレート パッケージ コレクター 井上コレクションより-」を展示する。展示期間は10月22日から4月9日までの予定。
また、特別企画として、ビッグチョコオブジェの前で1周年記念バルーンと記念撮影や、フェリシモのブランド「YOU+MORE!」との記念コラボ商品の特別展示を行う。さらに、館内のパッケージハンティング参加で、チョコの香り付きカードをプレゼントする。